なにごともはじめてというのは
ドキドキするもので。

 

昨日は2022年5月度の
自治会役員会と協議会(班長会)
を開催しました。

新役員だけでのはじめての開催で、
机の並べ方から試行錯誤キョロキョロ

こういう時、前の年はどうしていたか、
次はどうしたらいいかを
引き継いでおいたら

 

設営だけで30分もかからんでええよなぁ、
なんて思いました。



しかも今回は「班戸数是正」という
自治会の会員全員に影響する議題もあり

のっけから予定時間をオーバー。

 

 

会議が活性化したと考えれば
それはそれでOKですが

 

ゴールデンウィークも最終日となる

日曜日の朝に皆さんのお時間をとってしまい
申し訳なかったです。ショボーン
 

 

一部の方はお気づきかも

私が会議中、
集会所内の時計ばかり見ていたのは
時間が気になっていたからでした。

でも実は新役員が決定してから昨日までに
4月、5月に一部役員だけで
打ち合わせを何度かしていたので、

 

今回は時間かかりそうやなぁ
というのは薄々感じてました。
 

 

時間オーバーは心苦しい、
でもせっかくの機会だから
キチンとお伝えしたい。

 

このジレンマは1年間続くのでしょうか。
いや、事前打ち合わせと議題の整理で
なんとかならんもんか・・・

 

試行錯誤はまだまだ続きそうです。