昨日のこと。

台風一過。


あまりに天気が良いのに、子供達はゲーム三昧。

 

私は買い出しに行ったり、枯葉の掃除をしたり、お布団を干したり。

私は本当に単純で、お天気だといつもの数倍の速さで動けます。

 

その逆で、台風の時って何もやる気が起きず、ボーーっと家の中から嵐の様子を見る、、みたいな。

時間を無駄に過ごしてしまいがち。

 

台風での子供達との密接な時間に、なんだか息詰まってしまい、空を見ていたら、ふと映画「天気の子」を見に行こう!と思い立ちました。

 

子供達も、友達も面白かったと言ってるから見に行きたい!と言うので、即決で見に行くことにしました。

 

 

結果私だけ号泣。

(ここからは今更ながらネタバレ。)

 


「天気の子」である陽菜が突然消えるんですよ。

誕生日に指輪をあげたその後に。


主人公の帆高が


どうしても会いたい


と、その想いだけで東京を走りまくる。

絶対に会うんだという、真っ直ぐな想い。


 

そして、奥さんを亡くした須賀さんだからこそ、その想いを受けて逃亡を手助けする。

 

そのシーンにえらく心を打たれたんですよね(観てない人はなんのこっちゃですが)。

 

 

突然自分の目の前から姿を消した人に、ただ「会いたい」。

 

心の底から込み上げるその真っ直ぐすぎる気持ちがかつての自分とリンクしてしまったんですよね。

 

 

そう、ただ、もう一度会いたい

 

 

その気持ち。

 

それが奥さんを亡くした須賀さんに通じて心を動かすんですね。

そこも感動しました。

 

その帆高のまっすぐな、ただもう一度会いたいと言う気持ちにリンクする上に、須賀さんに自分を投影してしまい、とにかく泣きました。

 


私も夫を突然亡くしました。

 

映画では、帆高は陽菜に会えます。


私は夫に二度と会うことはできない。


だから、この手をもう離しちゃだめっていうところも、絶対、絶対話しちゃダメだよーーって心の中で叫んだり。

相当投影してしまいました。

 

命日の翌日、この映画を突然見に行くと決めたのはなんでだろう?

 

これも意味があるんだろうな思います。

 

夫は私に何を言いたい?

何を思い出して欲しいの?

 

夫からのメッセージは何か、今も思いめぐらしています。