昨日はUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)のRoyce Hall で行われたジャレド・ダイアモンド博士の講演に旦那さんと二人で行って来ました。

Royce Hallは1929年に建てられたロマネスク様式の美しい建築で、外観はイタリアの古い教会を思わせるデザインで、UCLAのシンボル的存在として知られています。

現在は主にコンサートホールや講堂として使われており、クラシック音楽の演奏会や講演会、大学の重要な式典などが開催される文化的な中心施設です。

Jared Diamond(ジャレド・ダイアモンド)博士はアメリカの科学者・歴史学者・作家で、人類の歴史や社会の発展・崩壊について研究していることで有名で『銃・病原菌・鉄(Guns, Germs, and Steel)』という著書でピューリツァー賞を受賞しています。




今回のテーマは:

“How democracies live or die: lessons from 

recent history”

(民主主義はどのように存続し、あるいは崩壊するのか ― 近年の歴史からの教訓)で彼が長期滞在したチリでの独裁政権の歴史、イタリアとドイツでの独裁者と国民の選択などを紹介しながら私達がどのように民主主義を守って行くことが出来るのかを考えさせられる興味深い講義でした。


ロイスホールへ向かう途中


ロイスホール


開演30分前


ロイスホールの向かいにあるパウウェルという図書館