私、なぜか喜べないんです。
思いっきり「キャー!嬉しい!!」って。
感情表現が下手なのかな?そう思ってきました。
でも、今日気づいたんです。
喜ぼうとしたその瞬間、サバイバルOSが起動して、
「危ない!!」と、強くブレーキを踏んでいることに。
それ以上、喜んではいけません。
そんな内側の制御が、無意識に働いていました。
なぜ、そんな反応が起きるのか。
それは、
「喜ぶと何かを失う」
「期待すると落とされる」
「調子に乗ると痛い目を見る」
そんな過去の経験から身についた、生存反応だったのです。
だから、楽しいことをしていても、
「今、こんなことをしている場合じゃない」
という思考が湧いてきて、心から没頭できなかった。
私は楽しむと危険!な世界を、生きていたんです。
そんなことに気づいた今、
ブレーキがかかったとき、
こんなふうに声をかけています。
「今、ブレーキを踏んでくれてありがとう」
喜べなかった自分は、幼子の自己だったんだと、気づきました。。
※この「幼子の自己・大人の自己・賢者」については、
過去の記事で触れています
その幼子は、
「喜ぶと、後で傷つく」
「期待すると、裏切られる」
そんな世界を生き抜くために、
『感じすぎない』
『浮かれない』
『没頭しない』
という選択をしていました。
それは弱さではなく、生きるための知恵でした。
今は、大人の自己が、
その幼子を理解し始めています。
「危険を感じてくれて、ありがとう」
「守ってくれて、ありがとう」
mayumihime、ちゃんと気づいています。
無邪気でいると、危険にさらされていた世界があったことを。
だから、喜べなかった。それでよかった。
少しずつ対話しながら、進んでいこうね。