プロフィール♡

 

プロフィール覗いていただき

有難うございます(^-^)

 

 

はじめまして。

 

三島 真由美(みしままゆみ)です。



1981年9月22日生まれ。

母方の実家付近で生まれたため、

出生地は、

千葉県浦安市です。

 

 13時19分にこの世に誕生。

 

数秘 22-5-4 


太陽星座は、乙女座♍️

月星座は、蟹座♋️

アセンダントは、山羊座♑️


 

予定日ぴったりに、臍の緒を顔に

ぐるぐる巻いて紫色の顔で生まれる。

(首だったらヤバかったそうです)

 


産後は、佐賀県に居住。

そこからずっと佐賀県に。

 


5人きょうだいの2番目長女として

生まれ、兄、妹、弟、妹の中で

育つ。

 

小さなころから、絵を描くのが好き

で女の子の絵ばかり描いていました。

ぼんやりした子だったと思います。

 

 

小学1年生では、

宿題の意味が分からず、宿題を放置。

2学期の終わりころ、先生に呼び出され

足を叩かれたw

「なんで宿題やらないの?」

「…。(あ、あれってやらなきゃだめなのね(笑))」

 

 

小2からは目覚めたように、

快活で学級委員などをやるタイプに。

とにかくお世話好きで、

よくクラスをまとめたり役目に

なっていました。

 

 

英会話とピアノを習う。

ピアノは嫌々通っていましたが、

英会話スクールは

好きでした。



 

中学生の頃は、

青年海外協力隊に憧れる。

小さな頃から、世界の

恵まれない子の存在に胸を痛める。

 



英語コースのある高校に入学。

しかし、学力の差に愕然。

 


高校時代は、

まったく勉強せず、

部活も、勉強も、遊びも

すべてが中途半端。

 


夢見ることも忘れ、

大学受験も失敗。

 


何もやりたいこともなく、

思春期と、もともとの

繊細な感受性により、



友達と比較しては自己否定、

自信のなさ、孤独感が募り、

とにかく食べる…笑

でめっちゃ太るw


そんな中、健康や食に興味を

持ち、人の役に立てることで、

将来結婚しても活かせそう、

ということで、


 

管理栄養士の資格を取れる

学科のある大学へ行く。


しかし、まったく馴染めず、

半ば引きこもり笑。

ギリギリの単位取得で卒業。

 


その頃は、

自分の可能性とか、

夢を叶えるとか、

そういうのが与えられていない、

ハズレの人間だと自分を思って

いました。




何もやる気がわかず、

親のコネで就職した保険会社。

 

 

まったく興味のわかない分野に、

ここで初めて知る、

実務、事務能力の無さ笑。

 

 

やらかした失敗は数知れず。

 

 

勤続年数を重ねても、

まったく成長せず、

(やる気もないしね)

 

後輩に追い抜かれていく始末。

 

入社2年目に入る段階で、

毎日、辞めたくてしかたがなかった。

 

 

そんな気持ちを吐露すれば、

周囲からは、

大企業ゆえの最高の安定の職場。

 

辞めるなんてどうかしてる。

 

 

何度も「辞めます」

の言葉を飲み込んで、

 

育休なんかとったりして、

(しかも2回も)

 

 

続けることが、正しいこと。



 

それしか、

当時のわたしには

選択肢がなく、

 

お金の不安も重なり、

ただ、屍のように仕事をする。

 

 

32歳。

ついに壊れる笑。

 

もはや周りや親の言うことは

全て無視して、退職。

(最初からそうすればいいだけ

だったんですけどね(-.-;)

こじらせてスミマセン)

 

 

ついでに、その後、

4歳と1歳の息子を、

佐賀から1人で、

 

年子の妹の住む

ニューヨークのブルックリンへ

3人で行く!!

(この大変さ、伝わりますかね笑)

 

 

 

NYに降り立って、

初めて入ったビーガンカフェで、



男性の店員さんが、

注文の料理を持ってきてくれた時に

かけてくれた言葉。




わたしの瞳を見て、ひとこと。


 

 

「enjoy!」

 

 

 

ポーン



はい???!!!!!

 

 



たかが(失礼w)

料理を食べるだけに

 

 



「楽しむ」

 

 


ですか????!!!!

 

 



それくらい、

自分が何をやりたくて、

何が心から楽しくて、

 


何がしあわせなのか、

わからなくなっていたの

でした。

 

 

 

ここで、

自分の人生とは、

楽しむために、

自分の好きなことをして生きるものだと

 

 

雷に打たれたのでした。

(本格的に目醒めるのはもっと後笑。

お料理をサーブする時に、日本の

ごゆっくりどうぞ、に慣れていて、

eojoyが衝撃&染みた涙


よく調べたらenjoyには

「味わう」という意味があるみたいw)

 

 

この時、32回目の誕生日を

9月に迎えたあとの

2014年10月の話です。

 

 

 

2012年頃から、地球はアセンションが

始まり出した、というのを後から知って、

なんだか重なっていたのだな・・と

思います。

(2012年3月に次男を産んだ時点で

育休をとったことを後悔)

 


 

マクロビやビーガンについて、

恐ろしい量の本を読み漁り、

知識を深め、

ヴィーガンカフェを開業したい!

と意気込み、手始めに、

カフェにアルバイトへ。

 

 

 

ところが、勤務して1か月で

まさかの妊娠。

 

 

これから、自分のやりたいこと

やろうと思ってたのに・・・!!

 

 

嬉しくもあったけど、

複雑な気持ちとつわりと、

しかも、

 

双子かいーー!!

みたいなww

 

 

 

発育が悪く、予定日の4か月も前から

安静入院、予定日2か月早く出産、

NICU、保育器に入れられ、

無事退院するも、

 

 

 

4人の育児、双子という

赤ちゃんが2人いるという…

旦那さんとの気持ちの行き違い、

ごたごたで死にそうになる。

 

 

双子が1歳のときに、

保育園に長男次男を通わせるために

とりあえずパートに出る。

(4人保育園へ)

 

 

仕事、育児、家事で、

体力の限界がきていたけど、

社会との繋がりは、

わたしにとって、

とても楽しいものでした。

(体力的には死にそうww)

 

 

 

パート人生なのね、

そうよ、

こどもが4人もいるのに

カフェとか、

自分のやりたいこととか、

できるわけないし、

 

 

何より、パートをやってれば

適当な責任で、

適当に楽な仕事で、

 

 

適当に趣味を楽しんで、

適当に人間関係を楽しんで、

 

 

それでいいんだわ・・・・

 

 

 

なんて思っていました。

 (パートすることが、悪いとか、

そういう意味ではないです!

わたしの投げやりなマインドが、

現実をそう捉えていました。)

 

 

ところが、

 

 

まさかの5人目妊娠。



パートを辞める真顔

 

 

 

出産後、やはり旦那さんとのまったく

気持ちの疎通ができない、

こどもが思う通りにならない、

 

 

8歳5歳2歳双子0歳の

5人の育児に疲弊。

 

病む。

(表面上は病んでないけど)

 

 

 

こどもがいうことを聞かなければ

手を出すことも。

特に長男には、どうにかして、

言うことを聞かせねば!!

鬼婆状態…

 

 

 

この人は、

わたしの本来出会う人ではなかった、

旦那さんじゃない人を探そうとするw

(イタイ現実逃避)

 



 

そんな時また妊娠。

6人目はもう無理だね…と

夫婦で話し合い、

泣く泣く

さよならしました。

 

 

 

すべて、

わたしの人生間違いで。

こんな歳になって、

こどもも5人いて、

どこから直していいのかわからない。

お金もない。

 

 

 

 

すべて、わたしの思う通りに

ひとつもならない。

なんで、なんで、なんで涙涙。



こんなに、

いつも「誰かのために」

生きているのに。




一生懸命に生きてるのに、

誰よりも頑張ってるのに。

 

 

 

そうやって、

ずっとずっとネガティブの沼の中で、

すべてを人のせい、

自分を取り巻く環境のせいにしながら

もがいていたのでした。

 

 

 

 

ただ、

ひとつ言えたことは、

 

 

 

こどもが生まれたことで、

わたしのこんな背中を見て、

 

 

大人になるって

辛い、苦しい、我慢なんだって

 

見せるのが本当に嫌でした。

 

 

 

 

だから、

好きなことをして

自分らしく楽しく生きてる

姿を見せたい、

 

 

 

 

それだけでした。

 

 

そして、

わたしがこどもを授かるタイミングは、

いつも、

 

 

「お母さん、そっちの道じゃない」

 

 

というメッセージなのでした。

 



そう、

有無を言わさず、

わたしを立ち止まらせるために、



何度も

こどもたちは、来てくれるのだと、

わたしは感じていました。

 

 


だから、

子だくさんで偉いね、と

言ってくださる方がたくさんいらっしゃる

のですが、



わたし的には、

未熟なわたしだから、

こどもたちが助けにきてくれて、



色々と、

1人では気付けないことを

きづかせてくれたと

思っています。




そして、

本当に大事なことは、

「こどもにこんな姿を見せたくないから」

ではなく、



「わたしはどうしたいのか」

「わたしがどう生きたいか」



そっちが先なんだよ、

ってこと。




5人目が生まれて1年ほどして出会った

西洋占星術、ホロスコープ。

 

最初は、月星座(Keikoさん)

という言葉でした。

 

 


太陽星座は乙女座ってもちろん

知ってるけど、

 

 

 

人類全部を12パターンにしか

分けられない、星占いは全く信じて

いなかったし、

 

興味もなかった。

 

 

 

たまたま、母が教えてくれた月星座から、

 

いろいろとぼんやり興味のままに

調べてみると、

 

わたしたちひとりひとりには、

 

「ホロスコープ」

 

というのがあるらしいことを知る。

 

 

 

旦那さんとのいざこざも、

こどもを理解できない苦しさも、

 

 

 

なんだ・・・

こんなにも資質が違うだけ・・・・

 

 

 

たったそれだけのことでした。

 

 

 

5人目が2歳になる少し前に、

以前のパートに空きが出るから、

とお誘いを受けて、

 

 

保育園に預けて働きだす。




2019年9月でした。



独学で占星術を学び始め、

2020年3月には、



この道で生きていこう!



と、決断する。



不思議とそこに

「諦める」という選択肢は

もう、ありませんでした。



パート生活をしながら、

2020年9月〜2021年6月まで

本格的に

西洋占星術を学ぶ。

数秘にも出逢いました。



学びを重ねる中で、

わたしのように、

いくら可能性が分かっても、



土台のマインドがユルユルだと、

うまく進めない、

という自分自身の課題に

ぶつかった時に、



宇宙の原理原則をお伝えする

ことも大切であり、むしろそちらが

本質であることに気付きました。




引き寄せや現実創造、鏡の法則、

バシャール、エイブラハム、

アドラー心理学、

トランスパーソナル心理学、

潜在意識やクリーニング、

呼吸やチャクラ、死後の世界、

脳の仕組み、ことだま



などなど、

芋づる式に色んな知恵が

この世にはたくさんあることを

知りました。




そして…



最初は、お友達や職場の人への

無料セッションから始まり、

講座提供…




今に至ります




わたしのように、

「何もなかった人」、

「毎日がネガティブ」だった人が、



こんなにしあわせに

なれるなんて、

すごいことだなと思っていただければ、

幸いです。




現実は、

自分が好きなように、

創れるんだよ!ってこと、




そこに、

経験があるとか無いとか、

人がどう思うかとか、

年齢とか、

環境とか、





関係ないよ!ってこと、





わたしだからお伝えできることが

あるんじゃないかな、

と思っています。




お読みいただき、

ありがとうございます飛び出すハート