こんにちは。食物アレルギー対応食アドバイザーのmayumi☺です。
かーなり久々の更新です。
というのには理由がありまして
アメブロアプリを更新するという表示が出てきたので、更新したらログインページが出てきました。
いつもは自動的にログインされます。
えっと、、、
パスワード何だっけ?
思いつくのを入れてみるものの、ログインできず
2,3日で思い出すかと思いきや思い出さなかったので、パスワード設定し直してようやくログイン出来ました。
あれもこれもパスワードとかログインIDで嫌になっちゃいますよね~(え?私だけ?)
そんなこんなで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日は少し真面目なお話と言いますか、これをブログに書くかどうかも迷ったのですが「同じ様な悩みを持った方もいるのかな、いるとしたら少し参考になれば」と思い、書くことにしました。
私には卵、牛乳、海老アレルギーの娘(小2)がいます。
娘は給食でアレルギー対応食を食べています。
先日のブログでも取り上げましたが、アレルギー対応給食とは通常食メニューにアレルゲン食材が使われている場合、除去食が提供されるか、そのメニュー自体が提供されない場合の2パターンあります。
今回は、「通常食メニュー自体が提供されない場合」についての話です。
通常食メニューの中には、給食センターを経由せずに直接小学校へ配送されるメニューがあります。
例えば、プリンやムース、ケーキ、どら焼きなどのデザート系のメニュー。
後はパンなどの主食系メニュー。
恐らく給食センターとは別の場所(業者)で作られたものがそのまま学校へ届けられています。
その場合、アレルゲンを除去したり代替食を作る事は難しいのでアレルギー対応給食にはそのメニューが付かないのです。
アレルギー対応給食の献立表は毎月、前月末に配布されるのでどの日に提供されないメニューがあるかが分かるようになっています。
うちは毎月その日をチェックして、代替食を作ったり買って持たせていました。
先日のブログでも触れましたが、「プリンタルト」というメニューがあった時にはその物自体が提供されないので、カボチャのタルトを作って持たせていました。
最近は食べてくれるけども、ランドセルに入ったままになっている事が多くて。
娘に聞くと「時間が無かったから食べられなかった~。」と言って家に帰ってから食べていました。
カボチャのタルトも、そういえば家で美味しい美味しい♪と言いながら食べてくれていました。
そんな感じであまり気に留めていなかったのですが・・・
ある日、メニューに「サフランライス」の日があって、その物自体が提供されないので、代わりにおにぎり🍙を作って持たせました。
朝、学校に行く前にも娘に「今日はサフランライスで食べられないメニューだから、おにぎりちゃんと食べてね。お腹空いちゃうからさ。」と念押しして学校へ行かせました。
ところが、帰宅してすっかりおにぎりの事を忘れていて夕飯後にランドセルを開けるとおにぎりが。
「あれ?何で食べていないの?」
黙ってしまう娘。
何があったのでしょう・・・?
すみません、長くなってしまったので続きます。
先日、大豆のバター「ソイレブール」を買ってみました。
いつも作るカボチャのポタージュを大豆バターを使って作ってみました。
なかなか美味しくできました。
いつもはオリーブ油で作っているので、どうしてもさっぱりした仕上がりですがやはりバターなだけあってコクがある感じがしました。
これも今度レシピ載せたいです。
大豆のバターレシピ、他にもチャレンジしてみます