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6月3日お昼ご飯を一口二口食べ始めたところで
特養から電話
お母様が吐き気がありまして
昨日から食事を拒否しておりまして
浮腫も以前より酷くて
腰のあたりまで浮腫んでしまったので
病院に打診したら
救急車で来てくださいと言われたので
13:30に搬送します
胃カメラの検査が必要になったり
入院になったりすると家族の承諾が必要になるので
ご家族に来ていただきたいのですが
と言う内容でした。
31日に面会した時も吐き気があってご飯食べれないと母が言ってましたが
割と元気だったのでそれほど気にせず
一時的なものかなと思ってました
母はさっきも吐いたとか言ってましたが
スタッフさんに聞いても
嘔吐はないですよって言うので。
浮腫は確かにひどかったです
象の様な足ってこう言うのかぁと思うほどでした。
とにかく昼ご飯は続けて食べる気持ちのゆとりもなくなり
突然だったので
えっ?何をすれば良い?
バタバタと支度して病院へ。
初めて降りる駅で右も左もわからない
何度か通行人に聞きながらやっと到着
特養に行くよりは近いですが
それでも家からバスと電車に乗り継ぎ
1時間以上はかかります
救急待合室に着くと特養の看護師さんがいて
一緒に検査待ち
1時間以上待たされて主治医からの説明
少しずつあちこち悪いようでも
今すぐどうのこうのでもなさそう
前から食事量も少ないため栄養も足りてないので
他の検査もしつつ点滴治療で入院となりました
お決まりの延命などの承諾
元々延命は希望しませんが
医師の口ぶりでももうお年もお年なのでみたいな…
高齢なので急に心臓が止まる事もあります
環境変わって突然認知になる場合もあります
その際暴れたり点滴を外したりするようなら
身体拘束・抑制などをする場合があります
その承諾書にはサインしたけど
延命についての承諾書はなかった
この病院は少し緩いのかな?と感じました。
入院の説明と同時に退院の説明
回復して特養に戻れるか
医療行為が必要になり療養型の施設になるか
母の入所している特養は医療行為や看取りをしない施設なんですよね
せっかく入れた特養ですから
戻れるといいけど…
そして入院翌日の昨日も
手続きと面会で病院へ
母に会いましたが
やっぱり何かあるとガタッと衰弱しますね
どーなることやら
長々と読んでいただきありがとうございました😊