やっと会いに来てくれました

愛しのちょりちゃんおねがい






図説するとこんな感じ

大きく手足を伸ばして駆け巡っている後ろ姿

(絵の下手さはご容赦ください)


見つけた瞬間はもっと手足がはっきりしていて
本当に走っているようでしたラブ


「うわ〜〜ちょっちゃんや〜」


迷いなくちょっちゃんだと思いました照れ





ありがとうね

やっと来てくれたんやねおねがい




そんな日だったからかな〜

夜に、上の娘が「むっちゃんに弟とか妹とか

考えてないん?」って唐突に言い出しました



「うん、その時は保護犬を迎えるよ」と言うと

「何?保護犬って」と娘



保護犬の説明をし

保護犬を迎える時は

この人からと決めてる保護主さんがいることも

伝えました




もちろん、ちょっちゃんを保護し

ちょっちゃんのママになられた方のことです




今すぐにでも迎えたいけど

おばあちゃん以外

仕事を持っている家族ばかり。


お昼間、わんちゃんは寝てるだけだとしても

おばあちゃんに負担を掛けてしまう


もし迎えるなら

私が仕事をセーブしないといけないだろうなぁショボーン


でも50歳にして独り身になった今

仕事しないなんて考えられないし、、。



でもね

ちょっちゃんとの出会いは

保護犬との出会いでもあって


きっとちゃんと私の環境が整った時

自然とちょっちゃんのママに

ラブレターを送れる日が来ると思っている


その時は

ちょっちゃんが

大阪のおばちゃんの所に案内しにきてねウインク





初スリングに入ったトリミング帰りのむった



終始ソワソワのむったさん




車がない我が家

スリング&自転車で大きな公園に行きたい!!

と密かに思っています



むっちゃん

寒くなる前に

行こうねウインク