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最近忙しくて、ブログが全く書けていません。
そのため、しばらくの間ブログの投稿を休ませていただきます。
金曜日か、土曜日に投稿を再開する予定です。
ご理解お願いします。
スマホの調子が悪いので写メは無しです😥
アメブロを更新しました!投稿はこちらからご覧ください!
☟
おもしろかったです。
身体能力高い系のゾンビものはあまり好きじゃないのですが、これはおもしろかったです。
世界にたった1人と1匹っていう設定がもう最初から辛すぎて、私がこんなことになったらこんな風には生きられないな…と思いました。
あと犬…!
皆さん言ってますが犬のシーンが本当にトラウマです。犬……!!!
ラストは別エンド版も両方観ましたが両方おもしろかったです。
純粋に名作だし、夜になるとゾンビが出てくる1人きりの世界という設定がもうおもしろいのでおすすめです。
身体能力高い系のゾンビものはあまり好きじゃないのですが、これはおもしろかったです。
世界にたった1人と1匹っていう設定がもう最初から辛すぎて、私がこんなことになったらこんな風には生きられないな…と思いました。
あと犬…!
皆さん言ってますが犬のシーンが本当にトラウマです。犬……!!!
ラストは別エンド版も両方観ましたが両方おもしろかったです。
純粋に名作だし、夜になるとゾンビが出てくる1人きりの世界という設定がもうおもしろいのでおすすめです。
近未来のテキサス州のとある刑務所ではある犯罪者の刑罰の一つとしてバッド・バッチと呼ばれる彼らをテキサス州法が関知しない無法地帯に解放する。主人公の少女は何をしでかしたのかまるで分からないが、その無法地帯にハンバーガーと水を持たされて一人放り出される。
主人公は、砂漠地帯であれよあれよという間に何者かに拉致され、あれよあれよという間に片腕片脚をノコギリで切り落とされてしまう。
凄い出だしだよね。
そう、彼女がこの映画の主役なのよ。
そこは、ブリッジと言って、人肉を食って生きてるマッチョな人たちの集落らしい。
彼女の手足は彼らの食事です。
グロはないよ。
さて、彼女はどうなるのか???
この説明なんかしないけど、グッと観るものの関心を掴むのはこの監督の得意とするところ。「ザ ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女」でもそうだった。そして、また同様に前半はほぼ台詞なし。
しかし、後半になるにつれ、ふんわりし過ぎて、いったいどうしたいのか分からなくなってきて、ただの雰囲気映画になってしまう。見せ場も特にないし、物凄く不釣り合いな主人公とジェイソン・モモアの関係には、まったく萌えっとしなかった。
ジェイソン・モモアの肉体は堪能できた。
最後もよく分からず。。。
という不出来な作品のようでいて、なんだか一歩間違えれば、すんごく面白い傑作になっていたかもしれないな、、、なんていう匂いはプンプンする。それくらい異色だし、映像センスとか、ユニークな音楽の使い方とか、決して嫌いになれない。
主人公は、砂漠地帯であれよあれよという間に何者かに拉致され、あれよあれよという間に片腕片脚をノコギリで切り落とされてしまう。
凄い出だしだよね。
そう、彼女がこの映画の主役なのよ。
そこは、ブリッジと言って、人肉を食って生きてるマッチョな人たちの集落らしい。
彼女の手足は彼らの食事です。
グロはないよ。
さて、彼女はどうなるのか???
この説明なんかしないけど、グッと観るものの関心を掴むのはこの監督の得意とするところ。「ザ ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女」でもそうだった。そして、また同様に前半はほぼ台詞なし。
しかし、後半になるにつれ、ふんわりし過ぎて、いったいどうしたいのか分からなくなってきて、ただの雰囲気映画になってしまう。見せ場も特にないし、物凄く不釣り合いな主人公とジェイソン・モモアの関係には、まったく萌えっとしなかった。
ジェイソン・モモアの肉体は堪能できた。
最後もよく分からず。。。
という不出来な作品のようでいて、なんだか一歩間違えれば、すんごく面白い傑作になっていたかもしれないな、、、なんていう匂いはプンプンする。それくらい異色だし、映像センスとか、ユニークな音楽の使い方とか、決して嫌いになれない。
これは相当良かった。
機械が娘に教える哲学は、マイケル・サンデルがよく提唱する功利主義についての設問です。
これらのシーンからも、人類が間違った哲学によって滅び、機械がそれを是正したより良い人類を作ろうとしていると読み取れる。
世界設定を台詞で喋ってしまうのではなく、こうしたシーンを散りばめる事によって感じさせる手法は視聴者の感受性に期待し、読み取れた者に深い印象を持たせるが、反面多くの視聴者を振り落とす。
それゆえエンタメとして多くの賛同者を得難い作風だが、商業主義でわかりやすい映画が乱発される昨今、本作のような埋もれやすい意欲作を送り届けようとするNetflixには好感が持てる。
ひとことで感想を述べるとすると、
広い視野を持つ多様性を、帰結主義である機械が人間に教える事が皮肉でもあり、実に面白い視点だと感じた。
私にとっては記憶に残る作品となると思う
機械が娘に教える哲学は、マイケル・サンデルがよく提唱する功利主義についての設問です。
これらのシーンからも、人類が間違った哲学によって滅び、機械がそれを是正したより良い人類を作ろうとしていると読み取れる。
世界設定を台詞で喋ってしまうのではなく、こうしたシーンを散りばめる事によって感じさせる手法は視聴者の感受性に期待し、読み取れた者に深い印象を持たせるが、反面多くの視聴者を振り落とす。
それゆえエンタメとして多くの賛同者を得難い作風だが、商業主義でわかりやすい映画が乱発される昨今、本作のような埋もれやすい意欲作を送り届けようとするNetflixには好感が持てる。
ひとことで感想を述べるとすると、
広い視野を持つ多様性を、帰結主義である機械が人間に教える事が皮肉でもあり、実に面白い視点だと感じた。
私にとっては記憶に残る作品となると思う
異世界な感じがたまらなく好き。
とてもワクワクした。
チョコレートに囲まれた空間羨ましい…
👀✨
とても魅力的で少し不気味で。
そして何よりめちゃくちゃ美味しそう(笑)
ウォンカの狂人ぶりも気分が悪くて良か
った。
ジョニーデップが役にハマりすぎ。
ウォンカは歯科医の父に甘い物を禁止さ
れていてチョコレートに対して憧れみた
いなものがあったと思う。
だからこそチョコレート工場を使ったの
ではないかな?🤔