最後の〆的な日がやって来ました
もう論文を出して命が削られたような気がして(笑)
終わったような安心感とやる気のなさで放置
息子のインフルエンザでこれまた手付かずのまま当日
落ち着かない、できない、どうしよう、の三重苦
1時間程度とのことですが永遠に感じる時間です
知識が足りないところがバレバレ
冷や汗をかいた1時間でした
血圧が上がるのが分かり、答えられない部分では顔が赤くなったり
評価も先生方によりそれぞれ
足りない部分を指摘され、否定されたような気持ちになり悲しい
最後は世間話も少し含めつつ
とにかく終わったー!!
自分の受け答えの馬鹿さに思い出すと爆死しそうになりながら
帰宅
夫はすぐに運転すると危ないからゆっくりでいいよ、何か食べてきなよ、なんて優しいセリフを
彼はチビ達を着替えさせてバレエに連れて行き公文まで連れていってくれているのに(お弁当は私が朝作っておいた)
そして自分のへの情けない気持ちでいっぱい
修了できることはわかっていますが、評価はどうなるのか。。指導教官の先生が呆れているのではないかと
ああああああ、胸が痛い
と思ったら
先生から
私のところで一年半頑張ってくれて有難う、誇りに思いますって連絡が。。
ウルウル涙
でももうやりたくないな〜、と思います
とにかく終わった!
暫く楽しみます