教授に依頼された、通訳デモをする事になりました
本来ならば准教授が担当でしたが予定が合わず私が。。
偉い方々が視察にみえ、教授の話されることを英訳するそうです
同時通訳ブースに入り一人で。。
恐ろし過ぎます
まぁお仕事ではない(そんな仕事は何があっても私には無い)のですけどでもキンチョー
ドキドキでした
准教授の推薦で私になったそうですが、この推薦、かなり良い加減
取り敢えず日程がなかったからその日に授業のある私に?的な。。
このお陰で授業の予習もいい加減、溜まっている翻訳も進まず
娘からの応援が
みーちゃんならできる!みーちゃんは美人だ!かっこいいママだ、大丈夫だ!
というとにかく何でもいいから私を喜ばせてニコニコにさせてあげよう、リラックスさせてあげようというのが分かり
それはそれでほっこりします
中々勉強なんてできていませんが、それでもこういう雰囲気で無理やり押し込むと自分の幅がわかるし足りない部分も見えやすいです
すごい緊張感でしたが楽しかったです
そして院生が足りない、誰か受験してみたい人いない?と教授に聞かれました
もっと人員を育成したいそうです
贅沢な環境でお勉強できて学位も取れる(卒業できるか私には未定)、
実践だけでなく学問もやらねばなりませんが
興味のある方は是非お待ちしてます
社会人が働きながら卒業できるように四年間まで延長可能です
前期後期で夜のクラスと入れ替わり有難いですよ〜