とっても美味しいお寿司だよと聞いてて

行ってみたくて待ち構えていたら長いバケーションでお店はお休み

お寿司大好きな娘、行きたい行きたい行きたいと喚くこと2週間。。。

やっと営業をされたので予約は難しいかなと思いましたがカウンターならOKとの事

もちろん否は無く出かけてきました

でも、行くとは思っていなかったので変な時間に食事をし、あまつさえアイスクリームにお菓子をぱくぱくした後

全然お腹に空きがなく、こんな状態で行ってもいまいち食べられないから悔しいなあ、もったいないなあ、とそれが残念でした

娘はお寿司を食べないとやる気が出ないそうです

私はお寿司も大好きですがエネルギーといえばやっぱりお肉かなあ

お店は少し分かりにくく、迷ってしまいました

お刺身の盛から頂きましたが娘はうまっ!うまっ!と連呼
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もうその笑顔で来て良かったなと満足

メニューもそこまで数が多くないので、定番の握りをお願いしましたが美味しかったです

時間がかかっていたのですぐに次を追加しましたがこれまたかなり時間が掛かり。。。

ご夫婦お二人で経営なさっているので、そしてあのお客数をこなしているので時間がかかるのは当然の様です

娘も一応食べてきていたので待つのは大丈夫でしたが、空腹時なら切なかったかも

それにしてもバンクーバーのお寿司のレベルは高いと改めて感じました

久々に出かけたリッチモンド

帰りはヤオハンへ

荷物持ち、カート係、など娘が本当に役に立って有難いです

彼女なりにお手伝いもしてくれるし生活の中で役目がきっちり分かれてて

その中でいろいろな事を話し気も使わず

こんなに快適なルームメイト?感覚で生活してて

日本に帰り、あぎゃあぎゃ野生児に振り回されるのが怖くも楽しみでもあります