美容室とＫｏｒｅａｎ鍋

母が居てくれるうちにと美容院へ行きました


中々、この数時間を美容院に使うのは気力が必要で、その時間に寝たいなー、とかオッパイも不安だったり。。


でも見苦しい髪の毛も悲惨なので気合を入れました



多分家族ぐらいしか気づかないのですが


あまりに面倒なので、もうこの長いまま、伸ばしっぱなしの黒髪なら何もしなくていいので、


バブちゃんが大きくなるまでそうしようかなぁと旦那様に聞いたら


明るい髪の方が良いとのご意見


黒いときつく見えてしまう、らしいです


あー、じゃやっぱり楽チン計画は却下、うるさいねー、なんて母に話してたら


そんな風に気にしてくれる事が羨ましい、愛されてる証拠だよ と


父が全く気にしない人だったので、母から見たら良い事だそう

髪を切ろうと、パーマを掛けようと、色を変えようと、全く気付かない人

それも凄い特技だと逆に思うのですが。。。


基準が低すぎるので説得力には掛けますが本当に見る場所によって幸せや満足度の尺度は様々


急ぎ帰宅してオッパイタイムをし、母のお気に入り、Korean のJong mo ji へまた行きました



どうしても鍋が食べたい、との事で、私は気乗りがしなかったのですが挑戦

 

そしてやっぱりグロテスクで怖い。。。食べられません。。。

母も苦手で食べられません

それでも私に叱られながら必死で食べてました

西村さんも巻き込んで、きっと食べたくなかったでしょうに食べてもらいました　　これが物凄く申し訳なかったです



もう鍋は食べません。。。

韓国餃子　　あいりんのリクエスト

 

カルビに

 

石焼ビビンバ

 

でも母は満足できたらしいので良しです