1982年（昭和57年）7月28日
旧姓・松永真由美
あだ名はまっちゃん
3800gの大きな赤ちゃん産まれる
３ヶ月検診の時、なんと9000ｇを超えたため
保健所の人が計りが壊れたと思ったらしい笑
弟が産まれる
3歳半の時、神奈川県川崎市に引っ越す
７つ上の姉との間の真ん中っ子になる
小学生で女子が苦手に、、
学級委員をやったり
学芸会では目立つ役をやりたがった
高学年にいじめが順番で回ったことで
自分も友だちも標的になった経験で
女子が苦手になり、性格が少し大人しくなる
恋愛が楽しい中学生
好きな人が出来ては
毎年バレンタインで玉砕していた笑
ソフトテニス部が楽しかった
代表選手の3番手、4番手あたりだった
ナースを目指した高校生
18歳で長女を出産
神奈川県の衛生看護科の高校へ入学
（准看護師の資格が取れる）
1ヶ月間の病院実習の時
担当の患者さんがおしゃべりしていると
元気な顔になるのを見て
人の心に触れる仕事がしたいと思った
3年生 妊娠
17歳で籍を入れ、18歳で長女を出産
つわりがあり学校を休学する
（翌年4月赤ちゃんがまだ3ヶ月と小さく、
どちらも中途半端になるくらいならと退学）
人の心に触れる仕事を目指す前に
ここから長い期間に渡り
自分の心と
向き合うことになる、、、
いつからかうつになり（後で気がついた）
家の家事が出来なかったり
新型うつで、過眠、過食になったので
普通のうつと逆なので自分が悪いと思い
自分を責める日々が続く（ ; ; ）
コンビニで働く20代
コンビニの早朝バイトをはじめる
仕事は気晴らしになったけど
子育てをしながら早起きをして
無理をして心も体も辛かった
うつの症状も続く
22歳、悟りを開いた⁈
と思ったら次女妊娠中に
離婚、、泣
自己啓発のセミナーに参加し
悟りをはじめて体感する
2人目を妊娠
旦那さんの浮気が発覚
離婚したいと考えていると言われる
別れたくないけどショックで
感情的に暴走してこじれる
嫌だけど渋々、離婚届にハンコを押す
24歳お金に困る、、泣
実家に戻って1年後
家で仕事をする父と
弟もまだ実家暮らしだったので
迷惑をかけるのが嫌で実家を出る
借金をして小さいアパートに暮らす
数年後、子どもが大きくなってきて
また、頭金の借金をして引っ越す
その後うまく生活が回らなくなり
任意整理をした経験あり
26歳久しぶりのお付き合い
彼氏ができた、子どもにも優しかったが
彼もうつの症状があった
2年間付き合った後、だんだんと離れていった
子どもたちの父親になってほしかったけど
難しいだろうなと私も諦めていった
短い間だったけど
私もうつの経験があったため
お互いに支え合うことが出来たと思う
29歳シングルマザー専用の
シェアハウスに住む
珍しいシェアハウスだったので
新聞やテレビの取材をたくさん受けた
私も転機になった
同じシングルマザーの人と暮らすことで
毎日の会話が楽しくてストレスも減り
子どもたちも兄弟姉妹のように
遊んでくれて充実した1年間だった
心理学を池袋にあるスクールで学ぶ
資格取得の一歩前で断念、、苦笑
恋愛もこの間
奥さんがいることを後から知るなど
こじれた関係が3回ほど続いた、、泣
転職を繰り返した30歳
気がつけばコンビニのバイトも
10年ほどになり、ベテランになった
掃除、品出し、発注、接客、時間管理
などかなりのスキルをここで学んだ
仕事を変える
チラシ配り、シェアハウスの食事づくり
保険の営業、住み込みの家事手伝い、
キャバクラ、お花屋さん、デイケアサービス
保育園の調理や保育の補助（ここに落ち着く）
を経験する、、結構やったな笑
近藤真理絵（こんまり）さんの
ときめく魔法の片付けの本に出会う
物を手放すようになったり
スピリチュアルに興味を持ち
ボイジャータロットカードやおそうじ風水
エネルギーヒーリングを習う
東京都の大田区に引っ越す
32歳、念願の再婚
10年のシングルマザー生活を経て
今の旦那さんに出会い
付き合って２ヶ月でスピード結婚
ヒーリングカウンセリングで起業し
細々と活動をはじめる
35歳 三女を出産
カウンセリングを受けた人の
その後の違いに気が付き
心の土台を教えてみたくなる
悟りの経験を生かして
悟り×スピリチュアルで
悟リチュアル講座をつくり開催する
半年間教えてみて、やり切った感
私には何ができるのか
再度考えていくために閉講
37歳 四女を出産
4女を妊娠中に、心屋仁之助さんの
心屋塾マスターコースに通う
メンタルブロックを外すことが出来て
自分は、まだまだ、だったことに気が付き
もう一度、自分は何をしていきたいのかを
改めて考え直していく、、、
40歳 ヒーリング再開
四女が3歳になり、やっと再開できる流れに
三女は発達障害のグレーゾーン
ということも重なって余裕がなかった…
ヒーリングはやめて講座で教えたりしたけれど
私自身、自信がついたり
私に出来ることで役に立ちたいと思い
エネルギーを読み、透視したり
メッセージを伝えることを再開しました
