20代の頃
仕事の前後で家事をする時に
1日のスケジュール
なんてのを何度か作ってみては
3日坊主くらいで
出来なくなって
そんな自分にダメ出ししてたなぁ
そのスケジュールは
すごい頑張んないと
出来ない内容だったからね笑笑
自分を変えようと
何度もチャレンジしては
打ち砕かれてるという
1人コントを10代の頃から
やるのが習慣だったなぁ
今と変われたら
かっこいい自分になれる
幸せを感じられる
今の自分じゃない人に
なる必要があると感じてた
こんな自分は理想とは違う
部屋がきれいで
栄養のある食事をつくり
早寝早起きをして
そんなお母さんになれたら
子どもに余裕をもって
接することができる
そう信じて疑ってなくて
変われない自分を責めてた
そうじゃなくて
出来ない自分のままでいいや
ってすることが出来たら
出来ないままでも
なんとでもなるし
それどころか
子どもに余裕をもって
接することが出来た
私が変われば出来ると思ってたのに
変わらないことで出来たなんてね〜
あの頃の自分に教えてあげたい
【変わろうとすることが
変われない自分を
責めることが一番いけない】
『言霊おみくじ 』by心屋仁之助
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■まっちゃんが
大切にしている現実のオキテ■
⚫︎心配なこと、否定的なことなどネガティブな感情に浸ったり考える時間が強く長いと、それが現実になってしまう
⚫︎欲しいものやこうなって欲しいことを強く願い過ぎると、今それがないことに意識がいくことになり現実になりにくい
⚫︎こうするべき、当たり前と思ってることを握りしめてるとうまくいかない
⚫︎他人の気持ちを考え過ぎたり、合わせ過ぎたりして行動するとおかしな現実になる
⚫︎具体的な望みやイメージが出来てくると現実になりやすい
⚫︎自分をご機嫌で楽しくさせて、大丈夫だと思える工夫をすると現実が良くなる
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