動かせる範囲が私。
から
すべてが私。
の視点に軸が移動した状態が
だんだん当たり前になって
慣れてくると面白くなっていきます
例えば、
怒ってる相手も、怒ってる私も
感情的にはなってるんだけど
次の瞬間、可愛いし笑えるんです
すべてが私の視点から見ると
相手にわかって欲しいくて
認めて欲しいだけだから。
そして、怒ることが出来ることが
嬉しくて愛おしいこと。
そして、怒りをうまく使って
相手にうまくどう伝えるか？とか
そういう風に考えることが
だんだん出来るようになっていきます。
可愛いし笑える〜
とか
その瞬間の相手には言えないけど
私も、子どものこととなると
なかなか感情をコントロールするのが
難しかったんだけど
出来るようになってきました。
私は何を伝えたいのか？
それを受け取れるような
器をまず作ってあげるには
相手の状況や気持ちを知ること。
当たり前ではあるかもしれないけど
自分が相手の年齢だったら？
同じような環境で育ったら
どう考えるかな？
というように相手を
私に置き換えます。
その上でお互いの気持ちを
交換すると、
相手の意見と私の意見が
混ざって、
新しいアイディアが生まれたり
どちらかに合わせる状況になっても
気持ちを交換してあるので
思い合うことが出来ます。
又は気持ちの折り合いがついています。
感情的になっても大丈夫で、
無理にやるとつらいです。
感情的になるのが難しい人は
下手くそでも
感情的に怒ったりすることが
第一歩です。
私が結構そうでした。
未だにそのクセは残っています。
習慣になっているものを
変えていく訳なので、
ちょっと心は大変かもしれませんが
いつも同じ繰り返しをしていたり
仕方ないかとあきらめているより
私、自身が変わることで
相手の態度も変わるので、
少ない時間を頑張ってしまえば
結果は
後から色んないいことや可能性が
生まれてしまうんです
向き合わない方が時間が
もったいない
今日は、
この瞬間は
何と向き合ってみますか？？
何を自分と思ってみますか？
私も何かと向き合って
またシェアしますね
おぼんでごはんのお食事
娘はハンバーグのがあってそれを
野菜いっぱい食べられて、
ボリュームいっぱいでそんなに高くない
身体を作ってくれるごはん大切〜
大切〜