マッチングアプリにも慣れて、同時進行している4人の方のやり取りの回数や、メールの内容にも慣れてきた。
依然、自分から【いいね👍】を押した人からは
何の音沙汰もない…
【いいね👍】を送った人たちは女性陣から人気なのは分かっていたけれど、連絡が一切ないという、、、それはそれで少し切ない気もする。
私に【いいね👍】を送ってくださる人のプロフィールも見たりすることは変わらず継続していたけれど、なかなか連絡を取ってもいいなぁ、と思える人がいなかった…。
その後も特に他の方とも進展はなく、日常にある出来事をメールでやり取りするだけだった。
私に色々質問してくる方もいれば、自分のことを知ってほしいためか濃い内容を送ってくれる方、将来の住まいなどについて話してくれる方など、様々。
特に良くも悪くも当たり障りのないというか、特別興味や好感を持つ事もなく淡々と…
そしていよいよ、バツイチさんと2回目の食事🍽
今回はランチではなく夜のご飯でお互いお酒も飲める環境だ🍺
場所は駅前、とだけ決めておいて気になったお店に入ろうということになっていたので歩きながらお店を物色した
2回目の食事にして、
予約なしでこんな自由スタイルかー、
とは思ったが、
気を遣わないので済むので楽だった。
友達としてしか見られないから、気を遣わないで済むとか、好きじゃないから気を遣わないで楽〜
ではなく、完全にバツイチさんが醸し出す雰囲気がそうさせていたと思う。
ご飯を食べながら、
バツイチさんの仕事、過去の離婚の事、趣味や生活スタイルなど聞いたり、私の結婚観についても話したりした。よく話を聞いてくれるな〜、という印象。そんな真面目な話もしながらも、同世代ならではの冗談なんかも話しながら、何件か梯子した。
お会計は、交互に払っていた気がする。
バツイチさんはお酒が強いが、
私はあまり強くない。
けれど、会話が楽しい人と飲むと悪酔いせず楽しく飲める🍺
私は、バツイチさんと話していて単純に
「あぁ、やっぱりこの人いい人な気がするな〜」と思った。お酒も美味しい
緊張しすぎる事もなく、何故か自然に話せて楽。
話題が尽きて無言になっても何故か平気。
そんな事を思っていたら、
その日の会話の中で話が進んで、
なんと、
付き合う事になった‼︎
友達にアプリを勧められて、
アプリを始めてから2週間の事だった…
は…早い…っ‼️
む、昔からお付き合いする人に対しては
割とフィーリング重視で、
職業や家柄、条件などでは選んでこなかった自覚はあるが、ここまで早くお付き合いする事になったのには驚いた
しかし、
これで母を安心させられる(かも)✨
前進したぞ‼️‼️
という思いが私の中を大きく占めていた。
そして
2人でマッチングアプリを
その場で退会した📲
続きはまた。
読んでくださってありがとうございます。
本場の讃岐うどん!ツルツルシコシコ麺!