私のトラウマは

きっかけはモラハラDVや追い出しではあるけれど

それよりもずっと前からつながっている自分由来のものなので

現在のモラ夫とのやり取りから受ける嫌がらせとは切り離して考えている


モラハラLINEでは考えながら対処して


自分のトラウマは私が自分の気持ちを理解して乗り越えるもので、私自身の問題だ


個人個人の性格にもよるだろうけど

私の場合、長年の固定観念がここまで自分の自由を縛っているとは思わなかった

今では、時間と共に自分の人生を生きている感覚を実感しているから

このまま流れに任せてみよう


先日マイナスの感情を感じたことで

それに流されることはもうないから


タイミングだけは逃さないようにして






先週の月曜日は息子は体調不良でプールを休んだ

今週はギリギリ回復したので出席していた



いつもありがとうございます。

息子の体調は大丈夫ですか。

無理はしなくていいと思いますが

出席でしたら見に行きたいと思います。


とLINEで連絡すると

一回目の返信では普通のやり取りができていたのだが、最後は何か嫌みを言わないと気が済まないようだ


読むだけ読んで

はい。 とだけ返信して終わらせた



息子は病院に行かなかったようだが

息子の友達も同じ日に学校を休んでいて、プールに来ていたそのママさんから

インフルBがクラスで流行ってるようだと教えてもらった


お姉ちゃんは大丈夫やった?


とその時聞かれて

わからないので、ん?うん。という曖昧な返事をした



息子から後で聞いた話では、

娘は土日に高い熱が出て、下がったから月曜日は学校に行ったとのこと



娘には帰ってからお見舞いのLINEを送った

翌朝、既読がついていた





今日は節分の日

恵方巻きを食べて豆まきをしただろうか

モラ夫はイベント好きなので

それは滞りなくやっただろう




明日は立春


新しい年が始まり、心が切り替わる大切な節目とのこと


これまでの気付きを大事にして

楽しいことや好きなことを考えながら

感謝の気持ちを持って過ごしたいと思う