皆が嫌がる仕事を引き受ける

皆の負担を減らし
ピリピリした空気が穏やかになるように
やってもらって有り難いと思われたい

でもそれがいつも続くと
私に振って任せればいい
私がやってあたりまえ
となってしまう

自己肯定を求めて頑張っているのに
それは自己否定となった

主役は自分なのに
自分を犠牲にして
他人の顔色ばかり気にしている

誰か寄り添ってくれそうになった事もあったけど大丈夫私ひとりで何とかできるからと意地になっていた時もあった

つらかったのに
つらい自分を許せなかった



許す
これからの人生のテーマ自分を許す
なにもしなくても愛される資格あり

でしょ?