私は、去年昨年の12月上旬に、人生初インフルエンザになりました。インフルエンザが治った後、咳をする事が多くなり、12月中旬過ぎ頃から、何度も病院に行って受診した方がいいとアドバイスして頂いているのに、直ぐに行かず、年が変わり1月中旬に、呼吸器内科のある病院へ行った。昨年の12月下旬から何度も、一回病院に行って受診した方がいいと指摘を受けて、今年の中旬に、呼吸器内科を受診した。

昨年末から何度も、一度病院に行って検査をした方がいいとアドバイスをもらい、今年になって私は、呼吸器内科に行った。年末から1度病院に行って検査した方がいいよと何度もアドバイスをもらい、私は、呼吸器内科を受診しました。


胸のヘントゲン胸部レントゲン撮った後とった後とり、診察室へ。

先生が撮った胸部レントゲン写真を見ながら、胸部レントゲン写真を見ながら、X線写真を見ながらレントゲン写真を見ながら、ちょっと右肺が少し白くなっている。右の肺に少し影があり、これがちょっと気になる。」と言って胸部レントゲン写真の気になる所をペンで指した。X線写真レントゲン写真の気になる所をペンで指した。右の肺が少し白くなっている。右肺の一部1部が白くなっている。

先生は「まれに豊胸手術をしてその影響で影ができる事もあるけど」と聞いたので、私は「豊胸手術はしていないです。」と答えると「左右の大きさの違いを感じる?」と聞かれ、私は「感じないです。」と答えた。

先生は「インフルエンザになった時に、肺炎を起こしていたかもしれないレントゲンでは肺の表面なのか、中かわからないから、CTを撮ってみないとはっきりした事が言えないけど、どうする?」と問われ、聞かれ私は、「CTを撮ります。」と答えるとこのうちの病院では撮れないので取れないので、中央病院に行って撮って、結果はまたうちの病院に来てもらい、お話をする流れになるけどいい?」と確認され、聞かれ、「大丈夫です。」と返事をした。私は「はい」と答えた。先生が「この状態では、薬は無いです。だなさないです。」と最後に言い、私は「はい。」と答えた。分かりました」と返事をした。「はい、大丈夫です。」と答えた。


看護師看護婦看護助手さんに、「中央病院の予約を取りますが、病院に行ける曜日、午前か午後どちらの都合が良いですか?が都合がいいと希望はありますか?」と、問われたので、尋ねられ、「月曜日、水曜の午後がいいです。」と答えた。

最後に血液検査を行った。


全く想像していなかった結果にびっくりした。病院に行って検査をした方がいいよとアドバイスをしてもらわなかったら、私は病院に行っていなかった。私は、指摘を受けていなかった、アドバイスをもらっていなかったら、病院に行かなかった。

私は、アドバイスをして頂かなかったら、病院へ受診に行かなかった。

(客観的に丁寧に読み直す事とアドバイスをもらい、自分にしか分からない事を書いているので、書き直しました。)

私は、咳はいつも午後になると出でいて、咳はいつか治まると思っていた。

私は、咳はいつか治ると思い込んでいた。咳を軽く見てはいけない。

私は、咳はいつか出なくなると思い込んでいた。

これでは、咳は治らない。咳が治まらない。

もう若くない、いつもと違うと思ったら、すぐに検査をした方がよい。

インフルエンザから肺炎なってみて、年齢を感じた。まだ若いと思っていたけど、違っていました。

インフルエンザになった時に、肺炎にもなっていた事を知って、びっくりした。インフルエンザになった時、もしかしたら肺炎になっていたと思うと、びっくり!もう若くない。

これからは、いつもと違う症状と思ったら、病院に行って受診をしてみる。行こう。検査をして行こう。

私は、咳は止まると思い込んでいた。肺炎を起こしていたら、咳は止まらない。思い込みは事実ではない。インフルエンザになった時に、肺炎になっていた。若くないと痛感した。

これからは、いつもと違う症状の時、直ぐに病院に行って検査をする。自分の身体を大事にしよう。

(客観的に丁寧に読み直す事とアドバイスをもらい、意味が分からないので書き直しました。)