─ 奮闘編② ─


子猫🐱の引き取り手は決まった。


ただし、ドライフードを食べられるようになるまでの約1ヶ月間は、わが家で育てることに。


ここから、おまゆさんの
“期間限定・育猫生活” が始まった。


猫用粉ミルク、ペット用哺乳瓶、離乳食フードを買い揃え、下準備は完璧💯💮


……の、はずだった。


ミルクは1日どのくらい?
何回あげる?
離乳食との割合は?


ネットで調べたり、猫経験のある妹に聞いたりしながら、手探りの育猫スタート。


ちなみに、引き取り手が決まっていたので、名前はつけない予定だった。


なので仮名は、


「にゃんこ(仮)」


「にゃんこ、ミルク🍼だよ〜」
「にゃんこ、ご飯だよ〜」


そう声をかけながらお世話していると、ふと娘の赤ちゃん時代を思い出した。


人間と猫の違いはあるけれど、
ミルクを作って、飲ませて、様子を見て、排泄を確認して、また寝かせる。


やっていることは、どこか同じだった。


大変なのに、少し懐かしい。


そんな不思議な時間だった。

不思議な時間でもあったが、現実のおまゆさんの日常はなかなか忙しかった💦


当時はフルタイムではなかったものの仕事をしており、娘もまだ学生。


そして我が家には、


🐰ミミちゃん
🐶小梅さん
🐱もっち君



おまゆ家の初代ペットうさぎのミミちゃん🐰


すでに3匹の家族がいた。


種類が違えば飼育方法も違う。


フードの準備、トイレ掃除、体調管理。


今思い返しても、なかなかの大忙しだったと思う。


主人と娘も小梅さんのお散歩を手伝ってくれたが、基本的なお世話は私担当。


正直、


「小梅さんを迎えたいと言ったのは、そっちだったよね?😅」

        (もっち君に関しては娘の熱望だよね?)

と思ったこともある。


それでも、


保護した以上は最後まで責任を持つ。


まずはこの1ヶ月を乗り切ろう。


そう覚悟を決めて、にゃんこ(仮)との生活が始まったのであった。