ワンオペママが
コーチングを身に付け
子育ての迷いを減らしてラクになるキラキラ


コーチングで
今だけしかない子育て期を
悔いなく過ごす🎶


中1男子・小4ママを育てる
まゆみです。


コーチングのおかげで
孤独だったワンオペ育児も
肩のチカラを抜いて楽しめるように
なりました。


迷わない子育て、
一緒に目指していきましょうキラキラ

 シニアティーチャー (⬅愛知県に2人です)
・作業療法士


自分の子どもの頃は?


子どもの頃、
見守ってもらっていると感じたこと。
放任だと感じたこと。


何かあったかなぁ…🤔
みなさん、思い出せますか?


私は3歳下と6歳下に弟がいます。
小さい頃は
母が2人の弟の世話にかかりきり
だったように思います。


私は1人で
ちゃんとやらなきゃ!
しっかりしなきゃ!


という謎の責任感(長女あるある)を
持ちつつも


なんかさみしいな。
放っておかれてるな。


と感じたことがあったのを
おぼろげに覚えています。



「見守る」と「放っておく」の境目


親の立場になって
難しいなと思うのは

親が見守っているつもりでも
子どもは放っておかれたと
感じている場合があること。
(その逆もしかり)


子どもが
どう感じているか?


というのがとても大切。


親の認識と違うことも
多々あるんだろうな。


なんてことを
グループ分けされたコーチたちと
話しました。


私も

良かれと思って
やっているけど
実は子どもにとってウザイ

なんてこと、ありそうです笑い泣き


想像して決めつけるのではなく
どんな風に
関わってほしいか
実際に子どもに聞いてみる
というのを
試したいと思いましたキラキラ

東海エリアのティーチャー仲間たち。
いつもありがとうございます♡
お仲間に加わってくださる方も募集!

ティーチャーの勉強会が好きですキラキラ


ティーチャーの勉強会には
海外で生活されている方も
参加されます。

関わる子どもの年齢もさまざま。


文化の違いを知ることもできたり
色んな視点が得られて

自分の考えの狭~い枠から
出られるのが本当に良い!


コーチの勉強会で
すごく安心して発言できるのは
「それ違うよ」
「それおかしいよ」などと
ジャッジされることが無いこと。


☑コーチと話す心地よさ
☑何でも話せちゃう感覚
を、いつも勉強会で
感じていますにっこり



わたしは

マザーズコーチングの内容を

全て体現できているわけでもなくて

つまづきながらも
日々進んでいるのですが

親の未熟な面や人間味から
子どもが学ぶことも
たくさんあるよね!

という
今日の勉強会のまとめに
とっても安心したのでした♡

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愛知・岐阜・三重・静岡
出身または在住の方は

マザーズコーチングスクール

認定ティーチャーになると
こちらの勉強会に参加できますキラキラ


まずは

マザーズコーチング講座を受講

ティーチャートレーニングに進む

という流れになりますので


ご興味がある方は

マザーズコーチングスクール公式ページ

をご覧くださいね。



では、本日もお読みいただきまして

ありがとうございましたにっこり



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