みなさま、こんにちわ
コーチングを生かして
忙しくても
子どもに安心感のある
コミュニケーションを
☑️子どもの受験を温かく応援したい
☑️ワンオペでも子育てを楽しみたい
☑️子どもの習い事を応援したい
☑️子育てをなるべく後悔なくやりたい
☑️余計なひとことを減らしたい
そんな方に
コーチング
という
コミュニケーションの技術が
学べる講座
をご提供しています。
本日は前回記事の続きです。
コツその②
自己対話を見直す
え?
子どもとの会話の話をしてるのに
一体どういうこと??
って思いますよね。
実は人は毎日
自分と対話してるんですね。
(一日6万回なんていう説も!)
「今日ゴミ出しの日だな。」
「最近ちょっと太ったかもな。」
なんてことから
「あー、またキツイ言い方しちゃった。」
「私はなんてダメな母親なんだろ…」
なんてことまで。
頭の中で
自分と話しているんですね。
これを自己対話といいます。
や
単発講座のミラートーキングで
気づいたことは
自分自身にも
NGワードを
たくさん使っている
ということ。
例えば
「どうせ私には無理だし。。」
「なんでこんなこともできないんだろ。」
「みんなちゃんとやってるのに。」
みたいな。
子どもへのNGワードを減らすために
自分へのNGワードも
減らす必要があるのでは?
そう気づいてからは
頭の中で自分に投げかける言葉を
意識するようになりました。
そして
自分で自分をいじめない
よう努めるようになりました。
●子育てNGワードは
アドバンス講座で学べます
●NGワードを減らすためには
使った時に気づくのが第一歩
●自分に対してもNGワードを
使っていないか意識してみるのも大切
コミュニケーションは
急に変えることはできないけど
学べば少しずつ変えていけます。
逆に、学ばないと
自力で変えていくのが
本当に難しいと感じています。
大切なあの人のために
ぜひ勇気を出して学んでみませんか。
のびしろが大きい方、大歓迎‼️
講座でお待ちしておりますね
コーチング講座のお申し込みについて