みなさま、こんにちわ
【保有資格】
こんな方に講座を
コーチングを生かしながら
ワンオペでも私らしく子育てを
中１男子と小4女子のママ
笠井まゆみです。
シニアティーチャー
・トラストコーチングスクール認定コーチ
・作業療法士
こんな方に講座を お届けしています
☑️子どもの受験を温かく応援したい
☑️ワンオペでも子育てを楽しみたい
☑️子どもの可能性を伸ばしたい
☑️子育てをなるべく後悔なくやりたい
☑️余計なひとことを減らしたい
『コーチング』という
コミュニケーションの技術が学べる講座
をオンライン開講しています。
トラストコーチングを開講しています
定期開講させて頂いています。
本日のテーマは
前回に引き続き
コーチングの役割について。
テキストが著作権で保護されているので
テキストの内容は掲載できません。
悪しからず…
そのなかで
コーチはクライアントさんの何を見ているか？
という話題になりました。
みなさん、コーチが見ているのは
何だと思いますか？
人柄？
経歴？
容姿？
さまざまな能力？
何を見られているの！？
なんか怖いー！？
なんて思わなくて大丈夫
♥️
♥️
コーチによって答えは
さまざまかと思いますが
私は
クライアントさんの
未来に必ず目を向ける
ようにしています
もちろん、前提として
・どんな人生を送ってきたか(過去)
・今どういう状態か(現在)
も大切です。
が、目の前の人は
ずっと今と同じではありません。
毎日変化し
成長しています。
(クライアントさんだけではなく、
自分も、子どもも。ですね
)
)だから、
未来はきっと
今よりさらに
ご本人が望む姿になれる。
と、コーチが
クライアントさん以上に信じて関わる
ことが大切だと
思っています
はるちゃんも、
ご自身のスクールで
たくさんの受講生さんをサポート
される中で
受講生の未来を信じることを
今以上に大切にしたい
と
とお話しされていましたよ。
はるちゃんと私はコミュニケーションタイプが
真逆なのです。だからこそ新しい気付きがあって
本当に勉強になります！
お問い合わせもこちらのLINEより
お願いします
コーチング講座のお申し込みについて
お申し込みフォーム
はじめてご受講の方はお読みください
受講前にご確認ください
