こんにちわにっこり

認定シニアティーチャー
認定コーチの笠井まゆみです。



愛知県で新中1男子と新小4女子を
絶賛子育て中!


子どもの可能性を伸ばしたい。
子育てをなるべく後悔なくやりたい。

そんな想いを持つママたちに
『コーチング』というコミュニケーションの
スキルをお伝えしています。


ご入学おめでとうございます

新小学一年生の保護者のみなさん、
お子さんのご入学
おめでとうございますガーベラ


ここまで来るのに…
長かったですよね泣き笑い


この6年間を育ててくるのに
どれだけ大変だったか。


私も自分の子どもを持つまでは
この6年間の大変さが
全然わかっておらず

小さくて可愛い子と過ごせて
いいな~ピンクハート

くらいに
思っていたものでした。
(世の中のお母さんたちに
土下座したいレベル)


今ならわかる。


どれほど両親が苦労して
自分の好きなことも我慢して
自分の自由な時間も全然なくて
自分のことなんて後回しで
急な病気にてんやわんやして

必死で子どもを育ててきたか。


だからピカピカのランドセルを
背負った新一年生を見かけると、
ご両親の努力と苦労を想像して

胸が熱くなってしまう
近所のオバサンであります泣くうさぎ



そして、心配は尽きない

入学したら一安心。
というわけではなく

☑️安全に登下校できるか
☑️お友だちができるか
☑️授業についていけるか
☑️忘れ物しないか


その他もろもろ
母の心配は尽きません。


もれなく我が家の息子も

☑️ボーッとしていて赤信号を
 渡りそうになったり
☑️お友だちがなかなかできなかったり
☑️学校に行きたくなくて毎朝大泣きしたり
☑️忘れ物は日常茶飯事

心配と不安で
倒れそうでした驚き


でもね、大丈夫。


6年間で
子どもたちはその子のペースで
ちゃんと成長していくんですね。


頼りなかった息子も
この春中学生になり、
電車に乗ってひとりで
通学できるまで
成長してくれました泣くうさぎ


わたしが気を配ったことといえば

家庭で安心して過ごせる

それだけです。


逆に、それ以外はなんにも
特別なことはできていません。


じゃあ

家庭で安心して過ごせる

ために何が必要なんだろう?


その大きな要因のひとつが
親子のコミュニケーション
なんじゃないかなぁ、と
思うのです。

学校で気を張って
疲れて帰ってくる子どもたち。


子どもが家庭で安心して
過ごせるために
お父さん・お母さんが

マザーズコーチングスクール

(お父さんが受講される時は

ペアレンツコーチングスクールと呼びます)

を学ぶことが
きっとお役に立てると
信じています。

5月までキャンペーンも
実施していますので
よろしければ下記リンクも
ご覧ください飛び出すハート



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