7/24～29、マリンメッセ福岡にて標記大会が行われました。
女子参加、最多の406チーム。
1回戦 シード
2回戦 三重 4勝1敗1分 娘試合なし
3回戦 済々黌 4勝0敗1分 娘試合なし
女子参加、最多の406チーム。
1回戦 シード
2回戦 三重 4勝1敗1分 娘試合なし
3回戦 済々黌 4勝0敗1分 娘試合なし
4回戦から先鋒で出場
4回戦 盛岡白百合学園 5勝0敗0分 娘5勝
5回戦 新潟商業 4勝0敗1分 娘3勝1分
6回戦 錦江湾 3勝0敗2分 娘2勝1分
決勝トーナメント
7回戦 白石 3勝0敗2分 娘分け
準決勝 桐蔭学園 3勝1敗2分 娘1勝1分
決勝 中村学園 0勝2敗3分 娘分け
4回戦 盛岡白百合学園 5勝0敗0分 娘5勝
5回戦 新潟商業 4勝0敗1分 娘3勝1分
6回戦 錦江湾 3勝0敗2分 娘2勝1分
決勝トーナメント
7回戦 白石 3勝0敗2分 娘分け
準決勝 桐蔭学園 3勝1敗2分 娘1勝1分
決勝 中村学園 0勝2敗3分 娘分け
娘の最後の夏が終わりました。
筑紫台高校に入学して2年半、日本一を目指して頑張ってきました。
決勝の相手は昨年決勝で負けた中村学園。
昨年の決勝では全てを出し切る事ができず悔いが残る試合でしたが、
今年は100パーセントの力で戦った結果なので、清清しい気持ちです。
惜しくも敗れはしましたが、子供達は本当によく頑張ってくれました。
正々堂々、真っ向勝負で勝ち取った準優勝だと思います。
この2年半、日本一を目指し、死に物狂いで頑張ってきた子供達を大変誇りに思います。
そしてここまで育てていただいた金森先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
今までたくさんの応援、どうもありがとうございました。
女子団体
優勝 中村学園
準優勝 筑紫台
3位 守谷 桐蔭学園
ベスト8 帝京第五 白石 阿蘇中央 須磨学園
男子団体
優勝 九州学院
準優勝 高千穂
3位 東福岡 育英
ベスト8 東海大札幌 水戸葵陵 龍谷 札幌日大
女子優秀選手賞
山崎里奈 椎井えりか (中村学園)
小森優舞 時田利瑚 (筑紫台)
小野沢安美 (守谷)
榎本琴音 (桐蔭学園)
坪井香歩 (帝京第五)
海津みなみ (阿蘇中央)
堀谷寧々 (須磨学園)
庄島亜美 (白石)
娘は、5人抜き敢闘賞と優秀選手賞を頂きました。
男子優秀選手賞
近本太郎 黒木裕次郎 (九州学院)
清家羅偉 林拓郎 (高千穂)
新井将 (東福岡)
横藤竜平 (育英)
川口翔太郎 (東海大札幌)
中山遼平 (龍谷)
寒川祥 (水戸葵陵)
小山椎名 (札幌日大)