英語圏外のVocalistには不思議な魅力があり、また、感じるところもたくさんあります
”Waltz for Debby”〔スウェーデン語〕
Monicaの歌ですが、サラッとしている半面、歌い手としての苦悩や孤独感がにじみ出ていて、ふとした瞬間に心がしめつけられます。
古くからリスペクトしていましたが、彼女の生き様をえがいた『ストックホルムでワルツを』という映画で魅力を再確認
モニカ役は、ジャズシンガーで女優のエッダ・マグナソンさんが好演されています
Mayumi