昨日は小学校で初めての運動会でしたスポーツ
なんと立候補して、
開会式での1年生代表の言葉を言うことになった娘。
当日は私がビデオ係、旦那さんがデジカメ係でスタンバイOK!ビデオカメラ
校長先生のお話のあと、名前を呼ばれて
各クラスから1名ずつ朝礼台へ。
緊張どころか、周りを見渡す余裕すら感じる様子で、
間違ったり、詰まることなく笑顔で立派に言えましたニコニコ

年中の終わりに読んだ卒園式での「送辞」のときも感じたけど、
あまり緊張しないタイプなのかな?
まぁこれも成長とともに変わるのだろうけど。

踊りや玉入れも張り切り屋の娘はどれも一生懸命。
小学校生活をしっかり送っている様子が見て取れるようです。

そしてかけっこは背の順や名簿順ではなく、
近いタイムの人同志で走るというよく考えられたしくみ目
まぁ、結果は練習通り3位でしたが。


紅白に分かれて一生懸命戦う小学校で、
応援団が結成されたり、得点種目もたくさんあって、
しっかり「勝ったら喜ぶ」「負けたら拍手して相手を称える」
ことを意識させているみたいです。

特に応援団は3年生になると自分で志願して入って、
応援内容、替え歌、ダンスなども自分たちで考えるみたい。
応援団は得点協議の間ずーっと応援しっぱなして、
見ていてなんだか心があったかくなる青春っぷり。

高学年になると、いろんな競技のお手伝いがあったりして
本当にこの6年間の成長もめまぐるしいんだろうな、
なんて思いにふけったりべーっだ!

幼稚園の先生方もたくさん見に来てくださって、
年少から知っている子供たちの成長を、
みんなでたくさん話した一日になりました音譜