出会い編③ LINE交換するまで・・・ | お茶のある暮らしと美意識の追求

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お茶が好きです。美しいものが好きです。

こんにちは。

岡山・倉敷のパーソナルスタイリスト、数秘学・宿曜占星術カウンセラーのMayumiです。

 

結婚までの道・・・長いです(笑)

今日は第三回目。

出会い編①

出会い編②

 

 

 

以前も書いたかもしれませんが、

 

似合うものを知っている男性を

私はとても高く見ています。

 

 

お店のお客様も、

 

単に着ているのか

明確な意図があって選んでいるのか、

 

 

「おや!」

っと思うと、ついお訊ねしてしまいます。

 

 

 

 

彼にはその時訊ねませんでしたが、

 

身に付けているものに明確な意思を感じたので、

 

カッターシャツもこだわっているだろうと踏みました。

 

 

 

 

「ジャケットを脱がせようラブ

 

と、試みました。

 

 

 

 

 

「お酒の席で窮屈じゃありませんか?

こちらに上着脱がれたら…?」

 

とさりげなく勧めました。

 

 

 

「いえ、大丈夫です。」

 

と、あっさり断られ・・・

 

 

 

がっかり。

 

 

 

 

 

彼から

 

「ここで飲んでいるのは、仕事の付き合いの延長ですよ」

 

という、言外の意思表示を感じました。

 

 

 

 

リラックスして

親しみを感じてもらうためにも、

脱いでほしかったんですけどねえー

 


彼には気を緩める気はありませんでした。

 

 

 

さらに。

 

 

主催の先生が、

彼に私を紹介し始めると

(どうやら、二人を引き合わせようという目論見もあったみたいです)

 

 

あからさまに身を固めて、

拒絶の意思を感じました。

 

 

 

これは、今日はムリだな。

(落とすのがね)

 

と感じました。

 

 

 

でも。

 

 

 

私はすっかり興味津々で、

 

しかも落とす気満々だったので

 

 

 

なんとか次に繋げるために

 

 

とにかく共通の話題を探しました。

 

 

 

連絡先の交換をするのに、

 

いかにも自然になるように。

 

 

 

私、思うに。

 

男性のほうから自発的に興味を持っていただかないと

発展しにくい

 

と実感しています。

 

 

アプローチして、仲良くなったとしても、

そのあとが続かない。

 

(↑ここ、またブログに書くか、個人的に聞いてください)

 

 

 

この時点で、

 

全然脈ナシ

 

だったので、

 

すぐにアピールしてもダメですキョロキョロ

 

 

 

 

 

と、突然彼が

 

「実は転職で大阪に出るんですよ」

 

と言うではありませんかビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

 

来た爆  笑

 

 

 

はい、さかのぼること、今年の始め。

 

私も5月から大阪に就職する予定でした。

プロローグ①

プロローグ②

参照してください。

 

 

「イケるニヤリ

 

と手応えを感じました。

 

 

 

ただ、その会場の雰囲気が

 

「私も5月から大阪に行くんですよ」

 

とは言い出せない様子だったので、

 

引き続きタイミングを計っていたら

 

 

もう一つ、おいしい情報が♡

 

 

 

 

 

私の本業のほうで、

取引先に成り得る方と

友人だとおっしゃるのです!!

 

 

「共通の話題」

ですねニヤリ

 

 

 

即座に

「その方、今度紹介してください。

ちょうど、業者さん探してたんですよ!」

 

で、

 

LINE交換クラッカー

 

 

 

これで、第一段階クリア合格合格合格

 

(私としては一石二鳥でおおいに助かりましたウシシ)

 

 

 

 

「業者さん紹介してください」なんて、

 

全然色恋の匂いのない理由。

 

口実は何でもいいんです。

 

 

 

例えばゴルフしたことなくても

「え、ゴルフ??実は始めようと思ってたんですよ!!」

と言っていいんです。

 

 

 

 

それよりも、自然さが重要なのではないかと思います。

 

 

会話や話題の流れ

その場の雰囲気

 

例えば、私たちが出会った会場が「婚活パーティー」だったなら、

「転職して大阪に行くんですよ」の話題の段階で

 

「えーうそ!ほんとですか!?私もなんですドキドキ

 

と即答したことでしょう。

婚活パーティーにいらしている男性は、

ちゃんと出会いを求めている前提がありますから、

ここで「私も大阪に行きます」と言わないのは、

 

ただの大着者ですね。


 

 

 

 

強引さって、

相手を警戒させます。

 

すでに、この日の彼は「警戒モード」でしたから、

 

「仕事の話をしましょう」

 

って、ちょうどよかったと思います。

 

ただし、「名刺をもらうだけ」はNGだと思います。

完全なオフィシャルモードですから。

ここも試行錯誤したことあるので、気になる方はお尋ねください音譜

 

 

さて、無事に連絡先を得たことで、

 

私の恋愛モードは一気に全開になるのでした爆  笑

 

 

 

LINE交換後、まずやったこと へ続く

 

 

 

 

 

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