今さっき、自分が中学生の頃の曲を立て続けに聴いていて感じたこと

Mr.サマータイム、ガンダーラ、異邦人・・・etc.

当時の私は「現実を自分が創っている」なんて微塵も思い出していなかった

毎日、恋とバレーボールに夢中で真っ黒に日焼けして

友達と離れ転校したりした

引っ越すのが嫌で嫌で・・・親に「自殺してやる~!」なんて言ったり(笑)



その頃の私は今にいる

過去という名の今に

別の次元の今にいる

それを感じた



その頃の私も今の私も完全に対等なんだってわかる

深く眠って生きていても

目覚めながら生きていても

なんら価値は変わらない

それは他の人でも同じ



私達はどんな時も完全で

どんな瞬間も自分のベストを選択している

間違いは有り得ない



改めて・・・

すべてのヴァージョンの

すべての自分が愛しいと思った!

同時にすべての人を、かけがえのない愛すべき存在と感じた!ぴかぴか(新しい)

感動が溢れて止まらない



私達はまだまだ思い出していくことができるんだ

こんな風に

自分達の完全さを

無限の素晴らしさを



ここに存在しているだけで

既に完全なんだ