こんにちは。きょうは、東京ビッグサイトで開催中の「第4回ロボディックス‐ロボット開発・活用展」に行ってきました。

 

最新のロボットから周辺機器、ロボット開発技術まで見どころ満載でした。スマート工場EXPOとウェアラブルEXPOも同時開催されています。

 

 

まず、豊田合成のブースに立ち寄りました。

 

 

電気と力で機能する次世代ゴム素材、e-Robber(イーラバー)に注目です。センサーにもアクチュエーターにもなる新素材で、ロボットハンドとして活用できます。e-Rubberの基本構造はゴムを2枚の電極で挟んだ薄い膜です。

 

今回初めて展示された「バリスタロボ」。軽くて柔らかく高精度なe-Rubberセンサを用いた「触覚ハンド」をQBITRobotics社のロボットシステムに搭載しています。

 

 

ロボットの手先に見えるグレーのところにe-Robberが装着されています。

 

 

デモンストレーションでコーヒーも上手にいれることができました!

 

 

この他、e-Rubberを活用したさまざまな試作品や製品が展示されていました。少子高齢化時代で、人の作業を代替するロボットや、医療・介護の分野、バーチャルリアリティ、ゲームなどのエンタメなど様々な活用が広がりそうです。

 

人とロボットが協働する楽しい社会になることを期待したいです!

 

この後、いろいろなブースを見て回りました。下の写真は物流センターの作業を可視化するインテリジェント・ロジスティックスで、物流センターの状況をスマートフォンで閲覧できるシステムだそうです。

 

 

意外におもしろかったのはウェアラブルEXPOで、製造現場などで働く人々の身体的な負担を軽減するロボットや機能製品の展示が多かったです。

 

 

下の写真はウェアラブルチェアで、身に着けて歩ける椅子です。長時間の立ち仕事をする人たちが、座って作業できるようになります。製造工場や医療現場、建築現場などで活用できそうですね。

 

 

きょうが最終日でしたが、新たな技術開発の動向がみられて、とても良かったですビックリマーク