こんばんは
子育てカウンセラーいざわまゆみです。
今日も一日おつかれさまでした。
あなたは子どもに
「もっと言うことを聞くようになってほしい」
って思いますか?
それは、相手に変わってもらいたい
ということ?
自分は変わろうとしなくて
そう思っているなら
親子の関係も、家族の関係も
上手くいかないでしょう。
だから
親子の関係が悪い状態は
「ああしろ、こうしろ」といっても
聞いてくれないと思います。
まずは親子の関係をよくしていきたいですね。
そのためには
まずは
「ああしろ、こうしろ!」と怒鳴ったり
「親は偉いんだ」という
親の権力を振りかざさないこと
そのあと
家族のあたたかい関係をつくります。
「有難う」という感謝の言葉が
大切なのはよく知られていることですね。
これは宇宙や神の域の構造で
「有難う」は
その人のあるがままを全部認めてあげる
ということだそうです。
だから
相手に向かってありがとうを言うこと
思い出してみてください
この子が生まれてきてくれて
どれだけの喜びと感謝があったでしょうか
あなたが変わることで
家族も変わっていくということは
そういうことなんです。
あなたの家族との関係を
あたたかいものにしていきましょう。
まずは、家族に「有難う」を言っていきましょうね。
有難うを言う人も
言われる人も
あたたかい光に包まれることでしょう!
■個別相談メニューはこちらです
大切なあなたとのご縁に感謝いたします。