ども。
昨日は
「ワールズ エンド」という
イギリスのコメディ映画を
見てまいりました
4月公開です。
「高校の同級生5人組が昔
成し得なかった
1日に12軒のはしご酒」
をテーマに
12軒目に周る
終点の酒場の名前でもある
”ワールズ エンド”
(この世の終わり)
な
展開となるストーリー（笑）
劇場では
ビールも振舞われました
ところで
「ショーン オブ ザ デッド」
という
ゾンビのパロディ映画を
ご存知でしょうか
監督 エドガー ライト
主演 サイモン ペッグ
ニック フロスト
この3名の名前を聞いただけで
テンションの上がる方
あなたは
相当の映画マニアですね
日本でも大人気ですよね。
同じチームで作った作品なのですよ
ホット ファズ
宇宙人ポール
もそうです。
はい そっそく
今回ですが
「ワールズ エンド」
評価は
☆☆☆
で宜しくどーぞ
実は今回の試写会
トークショー新年会が付いてました。
映画評論家
町山智浩さん
トニー クロスビーさんによる
トークショー
町山さんの
映画解説わかりやすかった
この作品なんですが
一回観ただけでは分からない
そんくらいに深い作品なんです
もちろん
エドガー ライト
サイモン ペッグの作品は
馬鹿馬鹿しさの中にキチンとした
説得力が毎作品あるので
それだけで面白いのですが
さらに細かい設定が
張り巡らされている映画であることを知り
なーるほどー
と思いました
アクションとしても
楽しめる内容なので
若いカップルさん
お一人様鑑賞も
是非とも挙ってご覧いただきたいです