毎日暑いですね。

 

名古屋は37℃超えが普通になってますが、

 

昔から比べるとプラス5℃の気温になってますよね。

 

地球温暖化。恐ろしい魂

 

 

 

 

昨日は実家へ寄り、ちょっと試したいことがありまして、

 

実家はすでに空き家ですが屋内にある家具なんかはまだまだ

 

残っています。

 

 

 

 

で、自宅にこんなものがあるのを思い出しました。

 

以前は庭の木の剪定用に購入し、何度か使ったものの

 

もう5年以上は放置。

 

電動のこぎりですが、少し重いしそこまで太い木もなくなり

 

手動ののこぎりで間に合ってたし。

 

 
 
で、庭の木が切れるってことは、木製の家具も切れるってことだよね。
 
アマゾンでこの機械がまだ売ってるか調べたら、
 
コメントには「要らなくなった家具の解体に使っている」などと何人も
 
書いてあるし、ほぉぉ、やっぱりできるのか指差し
 
 
 
ところが、数年ぶりに開けたものだから、ブレード(刃)をどうやって
 
セットしたか記憶が薄く、説明書を読んでやってみてもうまくできない。
 
ここからが大変。なかなかブレードがはまらず汗が滴り落ちる。
 
首からかけたタオルも、着ているシャツも汗だくになってくる。
 
もう諦めようかと思ったその時、ブレードと本体をつなぐ小さな部品の予備が
 
もう一つ見つかり、ためしに使ってみたらぴったりはまった。
 
最初に手に取った部品は小さいブレード用だったらしい電球
 
 
 
さあ、この飾り棚を解体するよびっくりマーク
 
最初の形を撮影するの忘れたけど、左下には引き出し3段、
 
その隣はガラス扉のついた棚になっていた。
 
引き出しの解体はめちゃ簡単。すぐに終わる。

 

 

 
しかし、木が厚く結構高級品だったのか?しっかりと造られていて、
 
叩いてもなかなか緩まなくて。
 
少しずつノコギリで切っていき、

 

 

 
なんとか天板まで外した。
 
天板は大きくて三等分くらいにしないとゴミ袋に入らない。
 
 
 
 
汗もそうだけど、電動のこぎりの振動が手にくるのでもうこれ以上は
 
ムリ。
 
ここで終了となりました。
 
 
 
お疲れ、アタシグッニコニコ