昨日は午後から鍼灸サロンへ行きました。
その途中、信号待ちをしていたら千種駅近くで街路樹の剪定をしている
人たちがいまして、
こんなに太くもない木に登って、強度を試していました。
足元の枝もすごく太いわけでもないし、木を揺らしながら
左手でつかんでいる枝を切りたいようでした。
そのうちノコギリでギコギコ始めましたが、私も信号が
変わったので出発しましたが、
こういう仕事って体幹ができてないと、なかなか危険な作業ですよね。
そして、鍼灸サロンの帰り道、
姑が入院している病院へ寄りました。
手術から4日経ち、とても元気そうで、
なんなら私の顔を見たら(すでに誰かは覚えてないが)、起き上がりたいとか、
外へ出たいから一緒にいくわ、などと言い始めました。
右腕の手術をしたんだよ、と言うと
「あぁ、そういうことかね~」と返すものの、
まだ痛い?と聞くと
手術の話はもう忘れてしまい、痛いのか痛くないのかよく分からない反応。
退院の件ですが、
病院はすぐにでも出ていいよと言うものの、
受け入れる施設の側は「本人の回復の様子を見てからでないと・・・」と
言っています。
そりゃそうだよね。直接身体に触れることもあるので、どのくらい痛むのか、
どのくらい動けるのか、を見てからでないと
はい、帰りましょう、とはならないですよね。
私の渡航も近づいており、帰ってきたら退院していた、ってことに
なっているかも。(手伝えないけどいいかな)