昨日は末の弟が家具類などを撤去する予定で、
トラックに乗ってきまして、家具の他にも
ゴミ袋に入らないようなちょっと大きな籐の素材のものなど
運び出してくれました。
何時からするのか聞いていなかったけど、まぁ午前中かなと
10時くらいに行ったらほぼトラックに乗っていた。
そのまま載せたのではなく、電動カッターで切り刻んでいたのですが、
主に母が婚礼の際に持ってきた箪笥など。
壊されていくのを見なくてよかった。
男っていうのはとにかく片付ければいいと思っているのか
そこに感情が少ないっていうか・・・
私は思い出がありすぎて、捨てるんじゃなくてリサイクルできないかなと
考える方なので。
私が若い頃に使っていた鏡台も積まれていた。寂しいね。
弟一家が出発したあと、私は片付け。
お腹が空いて気が付いたらお昼。
ここまでにして、卵サンドを食べていきます。
モンブランまで食べちゃった。
ところで、実家から見つかったコレ。
チャコって、私の時代にはチャコペンシルといって鉛筆状だった
ような気がするけど、
使い道は、布地を裁断する時などの印をつけるものですね。
薄い形状なのは定規に沿えて線を引いたりするためかな。
素材はチョークみたいな感じ。 手に白い粉が付きます。
平和っていうのは商品名かしら。
戦後、国民が望んだのは「平和」ってことでしょうか。