昨日の新国立劇場バレエ団のドン・キホーテ。

 

終演したのが17時くらい。

 

 

昨日は夫が飲み会でいない。ラッキー。

 

時間を気にせず出待ちへGOびっくりマーク

 

 

 

 
 
楽屋口で出会ったのは60代くらいの女性ふたり。
 
 
この方たち、ダンサーさんたちにめちゃめちゃ詳しくて
 
気軽に話しかけたりしていた。
 
が、ものの数分で「時間がないから帰る」と言われてサヨナラ。
 
もっといろいろお聞きしたかったのに。
 
 
 
 
そして、次に来られたのが60代後半?と思われる女性。
 
この方も、結構詳しくて出てくるダンサーさんたちのこと、
 
あの人は〇〇さん、 あの人は××さん、と詳しくて。
 
 
 
私なんて、新国立バレエは初めてなので、米沢唯ちゃん以外は知らない。
 
もちろんパンフレットに出ている顔写真があるので、それをジッと見ても
 
本番のメイクをしたお顔と素顔は違うこともある。
 
 
 
 
目当ては米沢唯ちゃんだけど、主役はもちろん一番最後。
 
そしてまだメイクも落としていないようで、
 
アディダスのジャージ姿。

 

 

 
顔の大きさが違いすぎてイヤになる。
 
 
 
一緒に出待ちしていた女性をお撮りしたときのものをトリミング。

 

 

 

 

サインもしていただいたし、握手までお願い

 

すごく優しくて、気さくな唯ちゃん。

 

 

 

 

 

そして、ペアをくんでいた速水渉悟さんは、

 

 

 
素顔もめちゃカッコよかったです飛び出すハート
 
 
 
 
そして、一緒に出待ちしていたなかに、すっごく詳しい様子の
 
60代くらいの男性がいて、
 
ダンサーさんに声をかけてパンフレットにサインをもらっている。
 
 
 
楽屋口から見えるところに、背の高い男性がいる。
 
遠目に見てもめちゃカッコいい。
 
おもわず出待ちのおじさんに「あの方はどなたですか」と
 
聞いたら、

 

 

 
中島瑞生さん。身長180センチ超えで超イケメン。
 
振り返って微笑んでくれたのがもうキュンキュン飛び出すハート
 
おかげで中島さんと一緒にいた芸術監督の「吉田都」さんに全く目がいかず、
 
見過ごしてしまった。
 
そして、中島さんは昨日は出番がなく、出演は今日のみ。
 
だから、こんな人出てたかな・・・と思ったんですよね。
 
 
 
 
女性ダンサーさんたちは、ゴメンナサイ、若い女性たちはみな
 
同じようなお顔に見えてしまい、誰が誰だかサッパリでした。
 
 
 
 
 
そして、オーケストラの指揮をしていた冨田実里さんですが、
 
30代?くらいの若い女性で、え?この方が指揮するの?
 
て感じでしたが、キャリアはそれなりにあるようでした。
 
そして、現在妊娠中のようで、カーテンコールで舞台にあがったとき、
 
お腹がふっくらしてる? 気のせい?と思ったら、
 
楽屋から出てこられてやはり妊娠されているようでした。
 
一緒にいたのはご主人かな?
 
バレエ全幕は長丁場ですが、今日の公演も頑張ってください。
 
 
 
 
公演はもちろん良かったけれど、出待ちも楽しい。
 
ここでテンションあがりまくり、楽しい一日となりました。
 
ありがとうございました。