ホテルのお部屋から見えるのは青い海。

 

朝のうちはあまり人もいないけど、

 

どんどん人が集まってきて、プレジャーボートで遊んでいる人が

 

多かった。

 

 

 

 
それと近くの海岸? 建物で遮られて人は見えなかったけど、
 
たくさんの凧が上がっていた。
 
昭和の時代の「ゲリラカイト」みたいに見えたけど、
 
凧を売っているお店を見たら日本の凧とは全く形が違ってた。

 

 

 
凧をあげて喜んでいられるとは、のんびりとした国民性というか、
 
遅れている・・・と言っては失礼か。
 
 
 
 
バリ島は島だけに朝陽、夕陽が見られるところは人気らしい。
 
とくに夕陽は島の西側で名所がいくつかあるらしいので、
 
そのひとつ、クタという地域のビーチウォークへ行きました。
 
どこへ行くにもタクシーに乗らなくてはならず、
 
また一時間ほどかかったかな。でも料金はめちゃ安いです。

 

 

 
サンセットにはまだまだだけど、多くの人たちでにぎわっていた。
 
ビーチの反対側には商業施設があり、日本で言うなら
 
ららぽーととか、イオンみたいな感じ?
 
大きなユニクロもあるし、スタバとか、知っているお店もちらほら。

 

 

 
海岸にはたくさんのパラソルと椅子が並んでいて、
 
そこには業者がいて、座ると有料。飲み物とかマッサージも
 
頼めるみたい。
 
とにかく客引きがすごくて、目を合わせないようにして、
 
なんとか上の写真だけ撮影した。
 
座っているのは白人の外国人が多かったなぁ。
 
 
 
 
 

日の入りは午後6時半くらい。

 

が、もう待っていられないくらいの空腹で、何か食べようという

 

ことになった。

 

メイン通り沿いにあり、イタリアンでお洒落な感じだったので

 

ここにしました。

 

Rosso Vino   赤ワインという名前だけに、ワインが豊富と思われ。

 

 
 
 
が、最初はシュワッキラキラといきたいのに泡の飲み物が少なくて、
 
いろいろ交渉してやっと、これが出てきた。
 
 

 

 

 
ボトルでスパークリングワインを頼む客が少ないのか、
 
「開け方の練習をさせてほしい」
 
と言われまして笑
 
あぁ、いいですよ。と見てたけど、正式なソムリエのサービスとは
 
違うものでしたねぇ~。
 
このワイン、2本目も飲みました。

 

 

 
 
とにかくお腹がすいたびっくりマーク
 
最初に届いたピザの美味しかったこと乙女のトキメキ

 

 

 
 
魚介の煮込みもとっても美味しかったし、

 

 

 
もはや空腹すぎて食べること優先だったので、
 
お肉の写真とかないわ気づき

 

 

 
そして日が暮れて・・・

 

 

 
お店の入り口にはDJのお姉さんがいて、
 
最初は音が大きくていやだな、と思ったけど、酔ううちに気にならなくなり、
 
さらに80年代ポップスが流れると楽しくなって、
 
このお姉さんも嬉しそうでした。
 
全身のタトゥがすごかった。見えにくいけど右手は真っ黒に近かった。
 
私達が帰るときには握手したり、楽しかった~と言ったり、
 
このお店にして良かった~と思えたのでした。
 
 
 
料理もすべて美味しかったし、よく飲んだ。
 
酔っ払い~~パックパックパック
 
 
 
 
 
 
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