ダーリンのいない世界なんて


考えもしなかったし


想像も出来なかったのに


急に実体験させられても


頭も心も付いていけませんでした




二人の約束だった「臓器提供」も


まさか こんなに早く果たす事になるとは


思わなかった・・・




ダーリンの体からは


腎臓と角膜が提供できたんだけど


眼球を摘出しなくちゃならない角膜は


どうしても提供できなかった・・・





摘出手術を終えて


ダーリンと一緒に家に帰り着いたのは


夜中の3時過ぎでした





朝までのつかの間の時間


ダーリンの肩にもたれて


添い寝をした



これが ダーリンと並んで寝る


最後の夜になった。。。