今、久しぶりに再会したある人。


わたしが入社した時の課長です。

予定より早い3月下旬頃に、明日からでも出社してほしいという電話を受け、初めて会ったあの日から10年経ったのですね。


課長は昨年、定年退職しましたが、今ではお客様として支店に顔を出してるようで、さっきたまたま再会したのです。


心身共に疲れはて、出社できなくなった時、課長は違う課にいたけれど、電話くれました。


『君ならもう一度、輝く事ができるよ』


あの一言があったから、今のわたしがいます。


当時の課長が家に来ても、

『まだ行けません』

って言ってたわたしが、その人の一言で復活。


数年経ってからその事を話した時は、

『僕、そんな電話したっけ?』

なんて忘れたふりしてくれましたが(笑)



部下を守るんだ、って思いが伝わってくる上司でした。


誰しも自分がかわいいから、社長や専務に言われた事は何でも『ハイ、わかりました』っていう上司ばかりの中、その人だけは違いました。



あの時が、一番いい環境で仕事していたと思います。


今はバラバラですから。


上に立つ人がそうだと、全体が自然とそうなってしまう気がします。



個人の負担が増える一方で、みんなそれぞれ忙しいからチームワークもなく、お互い何やってるかわかってない(@_@;)



こんなんじゃダメですね…。



いい上司に恵まれず出世した管理職は、同じような管理職になりますね。



人を使う知らない。

使い方を知らない。



誰もついていきませんね(T▽T)