あまりに暑いので、事務所にいます(笑)


さて。今日、とあるバイトの女の子から相談を受けました。


彼女もわたしと同じ大学を卒業し。


大企業(聞いてびっくり!!)に勤めたのですが、体調不良のため辞めてこっちに帰ってきました。


そして、この会社にバイトとして入ったのですが・・・・。



わたしのやっている仕事に憧れているのだそうです。


同じ大学出ているし、興味もあるし、やってみたい。



そのためには、どうすればいいのですか?と。




・・・・・・・・・・・。返答に困りました。


なぜならわたしは縁故入社(笑)


試験難しいかなんて知りませんウキャー!



彼女は、どうしてもわたしの仕事をやってみたい。男性の中で女一人仕事しているのに憧れる。かっこいい。


そして、もしわたしと同じ仕事ができるなら、上までのぼりつめたい。男と女の差はない。



ただ、わたしは言いました。


『男と女の違いはあるよ』


ないわけない。田舎で老若男女を相手にするんですから。



同じ事を言っても、とらえられ方も違うし、実際違います。


例をあげたいけれど、そうするとわたしの職種がばれるので、控えますが。



確かに、はたから見れば、かっこいいでしょう。


でも。ここまで来るにどれほど気を使い、勉強し、信頼を得るために頑張ったか。



そして、先輩が全然ダメだった分、わたしに対してのプレッシャー、縁故入社ゆえのプレッシャー、何をしても大変でしたよ苦笑


県内の同系列会社の人事課から電話が来たことがありました。



『我が社でも、初めての女性専門職を考えています。女性でありながら専門職で頑張っている話を聞き、失礼ながら電話させていただきました。大変だった事、辛かった事、女性だからと苦労したことなかったですか?』


『そうですね。特別感じませんね』



思いっきり嘘。感じまくってましたよ。大変で、辛くて、もがいてばっかりでした。


上司達も、わたしをここまで育てるのに大変だったでしょう。

女性先輩のようにちやほやされて、現場に出ないと全然使い物にならなくなってしまう。


最初から厳しく、優しく、そしていろんな仕事を与えてもらいました。


『いずれ結婚するその時までに、一人前にする。○○(女性先輩)のようにはしたくない』


という上司の思いがひしひしと伝わってきていたので。



おかげで、今のわたしがいます。


ただ、表面上見えるようにかっこいいだけではつとまりません。


そりゃ確かにかっこよく見えるでしょう。女一人ですもの。目立ちます。



でも。


ここまでは簡単な道のりでありませんでした。


今でも、男女の違いを感じるし、それは仕方ありませんから。




男性にしかできない事、女性だからこそできる事。


男性よりも女性のわたしに求めるお客様。さまざまいますにっこり


お互い違うんですから、そこはフォローしあいながら仕事していかなきゃにこ



わたしも入社したときは負けたくないと思いましたが、やはり違うものは違うし。


自分らしく頑張れば、自然と人はついてきます。



わたしのやり方がダメな人は違う人についていきますし、わたしを信じてついてきてくれるお客様を大事にマイペースで頑張りますよぺこ