先日、婦人防火クラブ設立50周年記念式典なるものに参加しました
参加時の服装は、婦人防火クラブとしての正装制服なのでしょう、法被
中に着る上衣は白、下衣は黒のズボン(ジーパンはNG)と、厳しめでした
白の上衣はあったのですが、黒のズボンは無く…
黒の下衣と言ったら、スパッツレギンスと、ジーンズ生地っぽいのしか無く…
この日の為だけに買うのもなぁ
と、ジーンズ生地っぽいの穿いて行きました
たまたま隣に座った気さくな方が「あなたもジーパン黒のジーパンしか無かったから私も穿いて来た」と。
来賓の消防長も消防士の正装(警察官の正装と似てる)でしたし、消防団長も法被で御臨席賜りました
来年度より、名称が “婦人防火クラブ ”“女性防火クラブ ”に変わるそぅです
この御時世 “婦人” が “女性” に変わるだけ
と、何だかなぁと思いながら帰路に就きました