ゼビウス
発売:1984年
メーカー:ナムコ
このゲームも、実はファミコンより先に、アーケードで出会ってました。
最初の出会いは、親戚の家に家族で行く途中、フェリーで四国に向かう途中(まだ瀬戸大橋が無かった頃)、フェリー内のゲームコーナーの中にこのゲームがありました。
それまでは、以前にも紹介したギャラクシアン以外のゲームは触ってませんでした。左右に敵や弾をよけて、単発で弾を撃つゲームしか見てなかった当時の私にとって、縦横に動き回り、連射できる空中弾(ザッパー)と地上弾(ブラスター)を使い分けて進んでいくこのゲームは、とてつもない衝撃でした☆☆☆
さらに衝撃的だったのが、大きなボスキャラ(アンドアジェネシス)の存在でしょう。
その船の上では見れませんでしたが、後日他の人のプレイでアンドアジェネシスを見て、「おぉ、すげぇぇぇぇぇッ!!」とめちゃめちゃ驚いた次第です。
でファミコンを買ってもらったその年の翌年正月に、このソフトを買ってもらいました(当時小3だったかな)。
あれだけアーケードで越せなかった1面も、サルのようにプレイしまくったおかげで、気づけば4面までたどり着いて念願のアンドアジェネシスとご対面・・・最初はすぐやられましたが、ここまで来たんだなぁと感動もひとしおでした。
さらに時は経ち、隠しキャラのソル(高得点)やスペシャルフラッグ(1UP)の場所も覚え始めた頃、プログラマーのデバグ用で消し忘れの賜物「無敵コマンド(9229)」が口コミで出回り始めました。この無敵のおかげで、進めなかった面の容貌を確認することができ、ヌルな私でも全16面制覇する事が出来ました(もちろん無敵なしで)☆☆☆
このゼビウスを機に、いろんなゲームで無敵コマンドが大流行しました。今思えば正直言って、ゲーム寿命を縮めている訳なのですが・・・![]()
またバキュラ(鉄板みたいなの)を256発ザッパーを撃ち込むと破壊できるという噂が当時全国的に広まり、連射機能を備えたコントローラー(当時はジョイボールしか無かった・・・)を購入してチャレンジしたりした友人もいました。
とかくいろいろな話題に事欠くこと無かったゲームでした。また、後にツインビーやドラゴンスピリット等に続くシューティングゲームの黎明的存在かつ礎となったのは間違いないと思います。
そういう意味では、アクションのスーパーマリオ、シューティングのゼビウス、といった双璧を為しているのかも知れないですね。
(余談)1度制覇した16面、その1回だけで、それ以降1度も16面クリアできずに現在に至っています。所詮ヌル・・・orz
○まゆっち的評価(☆5つ:満点)
・熱中度 :☆☆☆☆
・グラフィック :☆☆☆☆(ナスカの地上絵が欲しかった・・・)
・衝撃度 :☆☆☆☆☆(やはりアンドアジェネシスは衝撃的)
・ゲームブック版を買っちゃって・・・あぁ度:☆×∞ (いやあれはあれでいいんだけど、わざわざゼビウスを冠するに・・・)
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