＊こんにちは まゆまるです＊
2日間、睡眠時のエアコンはなしでいけました～
自然の風が心地良い
目覚めもよい気がします。
と思ったら
また今日は最高気温３４度、最低気温26度
この最高気温と最低気温の数字はずっとずっとです。
もう9月半ばを過ぎたんですけどねぇ
室内に何鉢かもちこんで
枯れ葉とりなどのお手入れをちまちまやってました。
その時に多肉に興味を持った頃のことを考えてました。
＊2014年8月＊
今も通っているフラワーアレンジメント教室でのレッスンで多肉植物を使った回がありました。
流木風の器に確か水コケを敷いて
多肉植物を配置しました。
後は松ぼっくりやオブジェなどを接着して出来上がり
多肉植物と飾りも合うわ～
この🍄どこいった？
懐かしい記念の作品です
多肉植物との出会い
この時から多肉植物という植物の存在を知り、
少しずつはまっていきました。
何も分からずかわいいから買っては枯らし、
水を草花と同じにやるので大きくなるし、
陽当たりも考えてないので日陰に置いてたり、
今思うとボロボロです( ´艸｀)
でも好きでなくなることはなかった。
6年間、お花たちの片隅で何気に育て、
コロナカでドはまりし、
4年が経ちます。
ちょうどその頃から多肉ユーチューブを見始めて
多肉のノウハウを知ることができました。
多肉植物って葉っぱ1枚からクローンが出来る！
えええー
草花の挿し木を知ったときと同様に驚きました。
小さな葉1枚からお子が育つ
葉挿しに向いてない品種もあったり
根っこだけ出て、芽が出ないこともあったり、（通称：イカ）
親葉だけ育ってなんにもでなかったり、
成長点がない葉はそのままだったり、
紅葉している葉は根が出るのが遅いと知ったり、
いろいろ知ることができました。
どんどん増えるや～ん
って調子にのって
葉をとってしまったこともありました。
でも増やしたい品種に限って根も芽も出ない
今も葉挿しは苦手分野です。
きっと茎から葉を取るのが下手なんだと思います。
お母さん葉を取り外したものは自分の根から水分を吸って育ちます。
小さい赤ちゃん多肉って相当可愛いです。
こんなちっちゃな多肉も順調に育てば、
時間をかけて大人株になります。
ラウリンゼ
葉挿しの確立よいです。
うちでも増えてます。
秋は葉挿しシーズンでもあります。
取りたくなるな～
伸びてる葉を見ると取りたくなる。
葉挿し
なんてわくわくする多肉植物の神秘（大げさ）
葉挿しもずっとやっていくやろうな～
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