最近はミリオン座に
お世話になってます。
ここ最近でも2回は行った。
観たい映画がミリオン座で
やってるだけのハナシ
なんだけどねん。



とりあえず
『ヘルプ』と『アーティスト』
観ました。


『アーティスト』は言わずもがな
今年のアカデミー賞の
作品賞や監督賞や主演男優賞など
主要部門を総ナメした
白黒無声フランス映画。

無声映画を最初から最後まで
ちゃんと観たのは初めてだった。
チャップリンの映画を
ちょろっと観た程度だった。

思ったのは、
声がなくてもちゃんと
伝わるということ。
でもそれはきっと
演じる俳優さんの演技がよくなきゃ
伝わらないんだろうけど。

無声だと演技も普通よりオーバーで
古い映画を観ているようだった。


主演のジャン・ドゥジャルダンが
すごく素敵だったな~ドキドキ
渋くてダンディで大人の魅力全開の
フランス人俳優って感じで。
ちょび髭と笑顔がチャーミングドキドキ
家が家事になってからの
絶望感はとても切なく
胸がしめつけられた。
だからラストのタップダンスシーンは
圧巻で素敵だった~音譜


そして、
『ヘルプ 心がつなぐストーリー』
ってこのオマケ邦題いらんやろ
って感じだけど、すごくよかった。

60年代のアメリカ ミシシッピ州が舞台。
人種差別が厳しく
黒人女性は上級階級者の家での
家政婦を仕事にしていて
同じトイレを使うことも許されず
幼子の面倒をも家政婦がしていた時代で
酷く辛い扱いを受け続けていたのだけど
同じ黒人女性の家政婦に育てられた
作家志望の主役のスキーターが
黒人女性の家政婦たちにインタビューをして、一冊の本にする。

というハナシ。
実在するヘルプというベストセラーの本を題材にした映画らしい。


家政婦たちの受ける扱いもひどいし
金持ち女の高飛車で
傲慢な態度もむかつくし
たまに家政婦たちが小さな仕返しや
歯向かいをするんだけど
それがスカッとして笑えたり
でもやっぱりそのあとクビにされたり。
こーゆー現実が本当にあったんだ
と思うと切なくて、、

でも最後のほうは感動して
ずっと泣いてた。。(T_T)
こんなに映画で泣いたの久々かも。
涙をおさえる我慢ができなかった。


黒人女性の家政婦たちを演じてる
黒人女優さんたちがほんとに素晴らしくて、素敵だった。

本作でアカデミー賞助演女優賞を
受賞してスピーチも感動的だった
オクタビア・スペンサーが
またキュートで素敵で
素晴らしいのなんのキラキラ

もう一人、受賞はしなかったけど
ビオラ・デイビスも素晴らしいし
スキーター役のエマ・ストーンも
キュートだった*


男性が観てもなんとも思わないかも。
女性が観て感動する映画だと思う。
わたしの両隣りの女の人も
すすり泣きしてたからね。


オススメです*



あと劇場公開のときみにいけんかった
『永遠の僕たち』
ってアメリカ映画をかりてみたけど
またでいっか~
加瀬亮がでてるのです!


またもやミリオン座でやってる
『少年と自転車』
が観たいな*