近くの道から小学2年ぐらいだろうか、
男の子達の声と駆け抜ける足音が聞こえてきた。
「バイバーイ。またねー」
「うーん」
ランドセルを置いてから遊ぶのかな。
伸び過ぎてたお花の茎を切っていた手をとめて、
「またねー」の余韻に浸りはじめる。
また会えることをあんなに信じてる「またねー」は 他にはないやろな。
大きくなるにつれ「またね」と言っても二度目が無いことも経験するからな。
「バイバーイ。またねー」
わたしは、何回 この言葉を使ったかな。
何回聞いたかな。
また会いたい。
また行きたい。ていうことは、
必ず一度は 喜びを味わった証拠なんだと思う。
「またね」って 素敵な言葉だなあ。
今日も読んでくださって
ありがとうございます
あなたに
たくさんの幸せが訪れますように
わたしも
たくさんの幸せが 感じられますように

