本を開いた途端、模様のような謎の文字が‥‥いや、そこで本を閉じないで下さいね。
本の始めには、伝統的なサンスクリット語のシュローカ お祈りが4篇書いてあります。
(実は最後にもありますw)
アーリヤーナ神謡集→神様の詩→バガヴァットギーター?的な思考の結果です(笑)
veda文化は何をするにもお祈りに始まりお祈りに終わります。覚えても、覚えても‥‥orz
さてさて、これが噂の?一頁目です。
上から
・始まりの祈り(除障害の神さまに)
・知を得る祈り(学問・芸術の神さまに)
・先生への祈り(過去の偉人たちに)
・平和を願う祈り(自分だけでなく皆の幸せを願うのは素敵な習慣ですね。第二章でカルキ神が詠っていたのは、このシュローカです)
ちなみに一番下は日付と著名です。
需要があるのかわかりませんが、次回はお祈りの内容を少し掘り下げてみようかと思います。
口伝の言語だからでしょう、サンスクリット語の詩は音韻律動が計算されていてとても美しいです。
特定の音を決められた順に発することで効果を得るって考え方は、音の科学みたいですね〆(・ω・o)
そういえば、突き詰めると世界は音でできているって物理屋の知人が言っていましたっけ。
この4つのシュローカは特に儀式や資格のいらないものなので、正しい発音なら気軽に詠っても大丈夫。興味のある方は是非に。
4000年以上1文字も変えられることなく同じ律動で詠い継がれてきたveda-mantraだけはコワイのでグルに教わったものさえわたしは詠いませんけどね。教養としてしまっておきます(笑)
हरिःॐ
