うーん…うーん、50点かな…




9個の命を持っていた長靴をはいた猫は英雄となっていた。

しかし、命を軽んじた結果、自分の命が最後の命と知る。


そんな事は気にせず英雄を続けたいと思った矢先、とても太刀打ちできないと賞金稼ぎと出会い、恐怖のあまり逃げ出してしまう。


逃げ出してしまった自分への幻滅もあり、医者に進められていた保護猫ハウス?へと身を寄せる。


全てを受けいれた頃、願いを叶える場所を示す地図がある事を知る。

長靴をはいた猫は、それを手に入れるため再び旅に出る決意をした…





見ていて1番気になったのが、CGの技法?

えっとね、『パラノーマン〰️』とか、『バットマン~』とかの、あの、CGのような、クレイメーションのような、2次元のような、あの手法。

これにする必要あった!?

前作の映画はCGだったじゃん!

それで良かったのに!!


もう、これがずっと気になってしまった。


『パラノーマン~』は、初めてその手法を見たから、とにかく驚きで好印象。

『バットマン~』は、2次元が混在してるのが高評価な世界観で高評価。


ただ、この映画でこの手法を使う必要性…


なんか、この手法は、若干2次元に近寄ってるから、なんかレベルダウンなイメージになりかねなくて、なんつーか手抜きな感じを初めて感じてしまって、なんかそれがなぁ…


技術家な難易度やら金額の事が全く分からないから、なんかちょっとレベルダウンとしか感じられなくて、それが非常に残念でした。


うーん、うーん、それさえ無ければストーリーは…って考えてみると、どうなのかな…



うーーーん、なんかよく分からない…