
え?なんの手術かって?
それはタイトルもあるさい(臍)ヘルニアの手術です。一般的には「でべそ」と言われているけれど、医学的には、病気の一つとしてそう名前がついているみたい。
(病気っていうとすごい重症のように聞こえてきてしまうけど、さいヘルニアはヘルニアの中でも心配はいらない、どちらかといえば見かけにだけ問題あり、ってなもののよう。)
新生児の約10%がさいヘルニアで、その中でその後2歳位まで治るケースが90%という記事があった。それが正確な数字かはわからないけど。。。
うちの子はそれでも治らなかったので、今回手術というかたちで、おへそを引っ込めました。
原因は、赤ちゃんとかの筋肉って未発達で、腹部に左右ある筋肉が少し開いてる状態だから、その間から、腸だったり、皮、脂肪が外に飛び出してしまうそう。成長とともに、筋肉も発達して、自然と中に戻るケースがほとんどだけど、外に飛び出したままの子(うちの子)もいるらしい。
3歳過ぎるともとに戻る事はほぼないそうで、手術で形を整えます。
命に関わる病気の手術ではないとはいえ、こどもが手術を受けるってのはいいもんじゃないですね
。。。忘れないために、またリマインダーとして記事として残します。
1日目
9時に病院へ。外来で、一週間前に受けた事前検診の結果を聞き、その日も健康状態をチェック。
(ここで風邪とか診断されると手術は延期になるそう。。。)
検診が終わったら、入院の部屋へ移動。
入院のオリエンテーションとか、また熱とか脈拍測って健康状態をチェック。
夕方に麻酔科の先生とのお話。
全身麻酔で手術を行うから、方法とかリスクとかの説明を受けて、両親が同意書にサイン。
こどもはこの日の夕ご飯の後からは飲み食いができません。
2日目
手術当日。うちの子は年齢が高かったから手術の順番が一番最後。お昼頃との事。手術まで飲み食いできないから、「お腹空いた~。みんなとご飯食べたい」と言ってるけど我慢。
早い時間だったらいいけど、遅い時間でそれまで空腹を我慢しなきゃいけないのは、大変だよね。。
「次まやちゃんの番なので、11:30位に手術室に向かいます」と看護婦さんがきました。
その30分位前に、「不安にならない薬」ってのを飲みます。
どうもこれが、「アルコールを飲んだとき」と同じ症状になるらしく、子供によっては寝てしまうけど、子供によってはハイテンションになるらしい。さぁうちの子はどんな酔っ払いを見せるのかな、、、と思ってたら、「眠いけどなんだか楽しい」バージョン。
うん、これは酔っ払った両親と同じだね

薬が効いてきて、手術室へ。
手術は手術室へ入ってから2時間くらいで出てきました。
15時半を過ぎたら、お水から少しずつ飲み始めて、夕食を食べましょう。との事だったけど、、、
麻酔から覚醒してから、涙が出るくらい「痛い痛い」と言ってる。水を飲んでも吐いてしまう。。。
「覚醒後は、吐く事もあります。お腹の手術が術後は一番痛いんです。」と言われ、普通の経過なのかもしれないけど、こどもが痛がってる姿はかなり苦しいものがあるよね。。。
鎮痛剤を入れて、寝て、でまた起きた時に水と食べ物をトライしたけどやっぱり吐いてしまって。。。吐くのもつらそうだけど、またその行為が痛いらしく。。
人によっては麻酔の影響はそんなになく、その日から食べる子もいるらしい。うちの子は影響が大きかったようで。。
3日目
激痛ではなくなったようで、ゆっくりとだけど、自分で動くようになりました。
お医者さんのチェックを受けて、退院しました。
出べその手術とはいえ、切って、開いてる筋肉を閉じて、縫って、とかしてるから、そりゃぁ痛いよね。。でもとりあえず、無事に終わって良かった。
来週に術後の検診があって、それで終わり。
とりあえず、まや、がんばったよ。痛いのを乗り越えてがんばったので、何かご褒美あげなくちゃね
