こんにちは、
ご訪問ありがとうございます。
わずか３ヶ月でヨガインストラクターの夢を叶えた！
Mayです。
昨日の続き、1月20日(土)に発売になった｢ヨガの専門雑誌｣のご紹介です。
じゃん！
(昨日と同じくだり…笑♡)
左: セブン＆アイ出版『yoga journal』
右: エイ出版『Yogini』
昨日は『yoga journal』さんをご紹介させてもらったので、今日は『Yogini』さんです。
今号の特集は、
｢ヨガのポーズに生かす、解剖学・生理学｣
これでもか！っていうくらい、
これにかけてます！っていうくらい、
この特集。笑
だって、
↓ピンクのところ、すべてその特集！
チカラ入ってますよ〜
ヨガに活かせるポーズを、
さまざまな先生にインタビューしてます。
解剖学視点から太陽礼拝を深めたり、
(太陽礼拝とは、インドのラジオ体操みたいなもんです)
骨視点でポーズを見たり、
筋膜視点で見たり、
ヨガって、
自分のカラダ、ココロと向き合う作業・時間。
こうして、
骨や筋肉などの知識が入ることで、自分のカラダを内観しやすくなると思います。
それぞれ持ってるご自分のカラダの｢悩み｣や｢特性｣
｢なんで痛いのかなぁ？｣
｢なんで硬いのかなぁ？｣
｢なんで？なんで？なんで？…｣
と、向き合うことになります。
そういう時、助けになるのが、こういった解剖学や生理学の知識。
続けていると、
｢このポーズ気持ちええな〜♡｣
｢このポーズ好きやわ〜♡｣
とか、
潜在的な感覚で、｢自分にとって必要な、効果的なポーズ｣が、自然と分かってきます。
そこに、
こういった｢カラダの仕組み｣が "知識"として入ると、
｢だから、このポーズが気持ちいいんだぁ！｣
｢だから、このポーズが好きなんだぁ！｣
と、納得！解決！♡
さらに♡自分のカラダのことが分かるようになって、愛おしくなります♡笑
ご自分のカラダともっと向き合いたい方！
是非オススメです^ - ^
なお、後半は、TT(ティーチャーズトレーニング)の特集です。
●これからヨガを学びたい方
●ヨガの学びを広げたい方
必読です！♡
それでは、今日は全国的に｢雪｣のようなので、皆さん転ばないようにお気をつけください♡